生きているベロニカを求めて、勇者は時のオーブを破壊しました。そして勇者がたどり着いたのは、狙い通りベロニカが命を落とした大樹前でしたね。

 

その後、魔道士ウルノーガを倒して邪神ニズゼルファを倒しました。ロトゼタシアは平和になり、時の番人となっていたセニカを時のオーブ破壊でローシュのいる過去へ送りました。

ちゃんちゃん!

 

ぢゃない!!

 

僕は始め、戻ったセニカはローシュとニズゼルファを倒したんだろうなぁ……と思ってました。ウラノスを止め、キチンとニズゼルファにローシュが止めを止めを指したと。

 

でも、それは不可能ではないですかね?

 

あのままローシュがニズゼルファの肉体を刺したとしても、勇者たちとニズゼルファの戦いの結末とは大きく違いますよね?

 

ということは、勇者の星に書かれた文字通りローシュにはニズゼルファを倒せなかったとなり、あの光はローシュの時には起こらなかったとなります。

 

でも、セニカが時のオーブを破壊してローシュのいる過去へ戻ったなら、ニズゼルファは生きてますよね?ベロニカとやロミアと同じように。(ベロニカとロミアは生まれてないかもしれませんが……)

 

これは一体どう収束したのか?

考えてみたいと思います。

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数百年前の戦いでセニカが変えたい過去は、ローシュの生存

ローシュとセニカは愛し合っていました。これは勇者と賢者ではなくても会いたいと思いますね。うん、普通。

 

でも、ウラノスの手によってローシュは命を落としました。戻ったセニカは、このウラノスを止めなければならない。

 

ここで、ドラクエの各シリーズを排除した考察をあえてします。これはてこさんのコメント通りだと思うからです。

 

ということで、赤本を読んでいたのはセニカとしますね。そして赤本は、ロトゼタシアの未来を描いているとします。

 

赤本を読んだセニカの気持ちは、

 

「私たちの子孫が、ニズゼルファを倒したのね」

 

こんな感じ。笑

 

なので戻ったセニカは、ウラノスを止めて同じようにニズゼルファを封印したのかなと思います。

 

ここで1つ面白い妄想をしてみますね。

異変後にセニカが時のオーブを破壊しても良かったのでは?

仮に異変後の忘却の塔でセニカが時のオーブを破壊した場合、なにか困ることはあったのでしょうか?

 

これを考えてみましょう。

 

セニカが戻った過去は、先程のままとします。ウラノスを止めたので、魔道士ウルノーガは生まれませんね。

 

ニズゼルファは封印してますので、これも大丈夫そう。

 

あれ?おかしいですね。行けそうな気がします。でも本編ではそうならなかったので、これでは失敗ルートになるんですよね?

 

それはおそらくですが、勇者の星を落としたのがニズゼルファだからかなと思います。

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数百年間、なぜ勇者の星は落ちなかったの?

本編では、勇者の星はニズゼルファがバクラバ砂漠にいる時に落ちてきたと思われます。

 

サマディーが星の番人となっていましたが、特になにかをした形跡はありません。(サマディー王家はお笑い担当みたいだしね!結構いいかげんな国家)

 

そして、ロトゼタシアでは勇者の星が落ちてくること自体初めての経験のように人々は語ります。

 

ということは、セニカが封印してから勇者の星は落ちていないと思われます。

 

ならなぜニズゼルファは、数百年も自分の肉体に近づかなかったのか?となりますよね?

 

だから魔法使いウラノスは、神の民の里で称えられているのだと思えます。ウラノスがニズゼルファの闇の力を手に入れなければ、勇者たちがニズゼルファを倒す為の準備期間が足りなかったのでしょう。

 

そうなると、ウラノスがニズゼルファの闇の力を手に入れるのが成功ルートになりますね。

 

結果的かもしれませんが、ウラノスがニズゼルファのたましいを弱体化していたのかもしれません。もしくは邪神の子ウルノーガとして、ニズゼルファの代わりを勤めていたかもしれません。

 

だから結果的に、勇者の星は数百年落ちなかったのでしょうね。

 

とはいえ、魔王ウルノーガは本気でロトゼタシアの支配者になろうとしていたとは思います。

導きの木の記憶を振り返ると

ニズゼルファと戦っていたのは、ローシュとウラノス。ローシュがウラノスに倒された後、セニカとネルセンが駆けつけたようにも見えます。

 

そうならば、セニカはローシュをやったのがウラノスと知らない可能性がありますね。

 

でも、この事実を知る可能性も残ります。もしセニカがウラノスを止めてローシュを救った過去になるならば、未来は変わってしまうでしょう。

 

でも、セニカが戻った後のロトゼタシアは平和なままでした。

 

セニカがウラノスを止めなかったのか?

セニカがネルセンに止められたのか?

セニカはローシュの生存を諦め、子を授かっただけなのか?

 

妄想にしかなりませんが、そもそも世界が収束するロトゼタシアの設定で、未来と考えられる勇者たちの今がそのままなのはおかしいですよね?

 

勇者とローシュが同じ時間を過ごしており、この数百年はなかったことになっているはず……

数百年の歴史がほぼ語られていない

勇者の星を含め、デルカダール建国やバンデルフォン崩壊くらいしかロトゼタシアの数百年は語られていません。

 

そしてセニカが時のオーブを破壊した後ですが、ロトゼタシアがどうなっているのかはわかりません。

 

もしかすると、バンデルフォン王国やユグノア王国は元に戻っているかもしれません。

 

そしてベロニカとセーニャは、なぜ忘却の塔でセニカが残した勇者の剣・真をそのままみんなで命の大樹へ返しに行かなかったのでしょうか?地理的にもすぐ側ですよね?(勇者がケトスを呼べない世界になってたのかな?呼べるのはローシュ?)

いずれにせよ、ニズゼルファは生きてますよね?

ベロニカやローシュが生きている過去へ戻れるなら、そこにニズゼルファがいないのは納得できないですねぇ。

 

今の勇者の力を考えれば問題ないとは思いますが、もう一度戦ったとも考えにくいですよね?あの雰囲気だしね。

 

そこで気になるのが、聖竜との会話です。あの時、赤本の絵のような回想がはいりますよね?

 

聖竜がニズゼルファと戦う絵
聖竜が落下する絵
ニズゼルファが倒された絵

 

そして赤本の大樹と八人の絵

 

この絵のタッチが似てるんですよね。まるでセニカと思われるラストの女性が読んでいるかのようです。

 

そうなると、オープニングは赤本の続きになるようにも思えます。(オープニングがラストの続きとか、オシャレな作りですねぇ)

 

僕的には、赤本は途中だったので、ドラクエ12への含みかなと思います。ドラクエ11の続きになりますね。正に新たなロト伝説!

ちょっと話がそれましたが、セニカのおかげでニズゼルファも復活しているはずなのに、復活したのは光の子らだけ?というのはおかしいかなと。

 

これを納得させるには、もっとドラクエ11を知らなければなりませんね。

 

今思えば、あのネタバレ会はかなりのネタバレだったと思います。(見てるだけだと気づかないよね?僕も騙された笑)

 

全然ネタバレしてませんが、考察するならこうすればいいよ?というメッセージだったと考えればネタバレになっています。

 

例えば、ロウとグレイグのどっちがムッツリなのか?

 

正直どうでもいいですよね?

でも、これを真剣に確定情報から考察するとなると、仲間との会話の内容を知らないと無理なんですよね。

 

イベントとして楽しい内容を選んでますが、イシの村での円陣組んでるスライムもそうですね。

 

細かいところをちゃんと見てね!というメッセージかなと。緑本のリアクションとか、わざとらしかったしね。(あれは普通に気づきますよね?)

 

ということで全然まとまっていませんが、堀井さんがこだわったカミュの台詞でこの記事を閉めますね。

 

覚えておいてくれよな!

 

時のオーブを破壊した勇者は、カミュを忘れていたようですね……

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