カミュは預言者ウラノスの言う通り、地の底?であるデルカダール城の地下で勇者と出会った。

 

その後オーブを集めて命の大樹へ登り、異変後と過ぎ去りし後に贖罪を果たした。

 

ですが、カミュの行動とウラノスの預言が前後しています。これについて少し考えてみたいと思います。

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伝説の宝珠を集め、いずれ地の底で勇者と出会う

ウラノスの預言を語るカミュ

画像をよくみると、順番が逆になっています。異変前のストーリーで預言するなら、地の底で勇者に会い、伝説の宝珠集めに手を貸せ。さすればお前の贖罪は果たされるだろうでしょう。

 

では、なぜカミュの行動が逆になっているのか?それは、逆ではないからかもしれません。

異変前もやり直している

前回のグレイグの発言と行動から、異変前の世界もやり直している可能性があります。なのでウラノスの預言は逆に聞こえてしまうのでしょう。

 

もしくはこの預言からも、異変前の世界は誰かがやり直しているヒントかもしれませんね。

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元々、デルカダール城にレッドオーブはなかった

6つのオーブのありかを語る吟遊詩人

滅びた半数の国と言えば、

ユグノア王国
バンデルフォン王国
プワチャット王国

そして異変前に残りのオーブがあったのは、

海底王国ムウレア
サマディー王国
クレイモラン王国

 

この6王国がオーブを所有していたと思われますが、プワチャット王国の宰相はウラノス。よってプワチャット王国にあったオーブはレッドオーブと思われます。ウルノーガはデルカダール王でしたしね。

 

となると、シルバーオーブが盗まれたのはユグノア王国。ですが、元ユグノア王のロウはシルバーオーブどころかオーブを売ろうとしていた。価値がわかっていなかった。これはサマディー王も同じ。

 

古代プワチャット王国が所有していたほどですから、オーブの価値を忘れてしまっていてもわからなくはない。ではなぜカミュの妹マヤは、6つの中からレッドオーブが欲しいと言ったのか?

 

マヤがそう言ったから、カミュはデルカダール城で捕まった。しかしそのおかげで勇者に会えた。

 

確かに預言通りにも見えるけど、やはり文章が前後していますね。

預言が指しているのは、異変後の世界?

異変前に6つのオーブを集め、異変後に勇者に出会ったカミュは贖罪を果たしました。称号が貰えるので、これは間違いないと思います。

 

ですが、記憶を失ったカミュは地の底で勇者に会っていません。船の上でしたね?

 

ならば、どうすればウラノスの預言通りになるのでしょうか。

カミュはオーブを集めた経験がある?

ウラノスは、いずれ地の底で出会う勇者と預言しています。ということは、地の底で出会った勇者に手を貸すという意味にも取れます。地の底以外で出会った勇者には、カミュは手を貸していなかったのかもしれませんね。

 

そもそも勇者は、エレノア王妃の手紙がなければデルカダール城へは行っていません。そしてその手紙は、ウルノーガにとって都合のいい内容になっています。

 

そのウルノーガの狙いの先を行ったのが、このウラノスの預言。ウルノーガのシナリオ通りに見えて、そのシナリオは勇者の成功ルートにもなっています。

 

もし過ぎ去りし後がスタートなら、オーブはすでに集まっていました。その時のオーブ集めが最初なら、姿を消していた勇者は悪魔の剣を取りに別世界へ移動していたとも考えられますね。

 

これなら、ウラノスが言ったカミュへの預言はピッタリです。

 

過ぎ去りし後の世界で伝説の宝珠を集めた後、異変前のカミュはデルカダール城の地下で出会った勇者に手を貸します。そしてマヤを救って贖罪は果たされました。

 

預言のいずれという言葉が示す通り、ウラノスはカミュに預言した事を忘れかけていました。そのくらい、いずれという預言は時間的に経過していたのかもしれません。

 

カミュがクレイモランを旅立って五年というハッキリとした時間を示すのも、ドラクエ11内では珍しい表現ですしね。ウラノスはセニカを時の賢者と呼びますし、曖昧な表現は得意です。笑

最後に

というわけで、カミュに対するウラノスの預言が逆?でした。

 

やはりなぜ逆だったのかは、異変前の冒険が後から行われた冒険だったからだと思います。ウルノーガとベロニカが、バチバチやり合ってますからね。笑

 

ではでは、次回はさらなるカミュの謎を書いてみたいと思います。

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