ベロニカとセーニャの赤本と緑本

前回記事の続きになります。まずはおさらいしましょう。今回のスタートは、オープニングの大人ベロニカからです。

 

異変後の世界。大人ベロニカとセーニャはファナード長老に言われて聖地ラムダを旅立つが、勇者ロトは16年前に命を落としていた。

 

大人ベロニカは時のオーブを破壊して、異変前の世界へ。命の大樹へたどり着くが、異変後にいなかった勇者を救う為に犠牲になる。

 

仲間たちは魔王ウルノーガを倒して、再び異変前へ。ベロニカの念願だったニズゼルファを倒し、ロトゼタシアは平和になった。

 

そして、時の賢者セニカを過ぎ去りし時へ送る。勇者の星として犠牲になったローシュと共にニズゼルファを倒し、ローシュは先代勇者から伝説の勇者になる。

 

その未来をウラノスは気に入らず、時のオーブを破壊して再びニズゼルファ戦へ。ここでウラノスは、ローシュの命と邪神の力を奪う。

 

伝説の勇者ローシュは勇者の星となり、未来を知るセニカは勇者ロトにニズゼルファ討伐を託す。

 

再び異変前へ……。

ニズゼルファを倒し、過ぎ去りし時を求めたユグノアの勇者像(勇者ロト)が仲間八人と天空の祭壇へたどり着く。そして闇落ち聖竜から世界を救った。

 

とりあえずここまでですね。

 

では、緑本の時系列を追ってみたいと思います。上記はかなり抜けていますが、何度も成功ルートが出来上がるまでやり直していると思われるからです。

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ベロニカ脚本、セーニャ主演の緑本の始まり

異変後の魔王ウルノーガを倒すには、ベロニカが犠牲になるしかなかった……。

 

ファナード長老に言われ、勇者を探しに聖地ラムダを出発したベロニカとセーニャ。そして勇者ロトとカミュと共に命の大樹へたどり着くが、魔道士ウルノーガによって勇者ロトとカミュの命と勇者の剣を奪われる。

 

ウルノーガは魔王となり、爆発でベロニカとセーニャは別々の場所へ飛ばされた。

 

聖地ラムダへ戻ったセーニャは、静寂の森でベロニカを待つ。大人ベロニカはセーニャの元へたどり着き、そしてケトスも現れた。(オープニング映像の空を舞う回転から、ケトスがいると推測。そして異変後のセーニャが静寂の森にベロニカがいるという記憶は、この場面からと思われる。)

 

勇者を失ったベロニカは、時のオーブを破壊して異変前へ戻る。しかし魔王ウルノーガの誕生により、ロトゼタシアの歴史は変わっていた。

 

ベロニカは、勇者の名前を忘れていた。そしてホムラの里で会ってしまう。その後、魔王ウルノーガの右腕になろうとするデンダによって魔力と年齢を奪われた。

 

※(ベロニカが小さくなったのは、異変後に魔力をセーニャに渡す為だったのかもしれない。導きの木の例から、ベロニカがセーニャの能力値に合わせる必要があったのかもしれない。ベロニカは天才だから笑)

 

そして今度は、仲間を集めながら命の大樹を目指す。(僕らプレイヤーが旅した時系列)

 

そしてベロニカは、勇者と仲間を救う事に成功した。経験した異変後に現れる魔王ウルノーガを倒す為に。

セーニャの緑本の本章

魔王ウルノーガの強さを知っているベロニカは、その頃のセーニャの能力に合わせて体を小さくした。そしてセーニャに自分の能力を与える計画に成功する。

 

異変後の世界を変えたいベロニカには、これしか方法がなかった。だからベロニカは、セーニャは立派な賢者になると日記に残した。

 

聖地ラムダで勇者ロトとカミュとセーニャがベロニカの死に傷んでなかったのは、すでに経験した過去だからかもしれない。

 

そしてセーニャは異変後の聖地ラムダで、ベロニカはドンドン先に言ってしまうから急ぎましょうと言う。間違いなくベロニカが時のオーブを破壊している。

 

こうして戦力の整った勇者パーティは、魔王ウルノーガ討伐に成功する。

 

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エンディングと真エンディング。そして緑本と赤本の関係

緑本の内容は、異変後の世界だけだと思われます。

 

異変前から異変後→緑本のエンディング
異変前から過ぎ去りし時→赤本の真エンディング

 

ですが赤本には、勇者ロトによるユグノアの勇者像の話が載っていると思われます。赤本には小さいベロニカが映っており、一通り終わった後にあのシーンがロトゼタシアの歴史として収束したからです。

 

もしくは、緑本にも載っているかもしれませんね。その理由は、ラストシーンのベロニカは聖竜に驚いており、セーニャは知っているような顔や台詞を言っているからです。

赤本と緑本のいにしえの時代のベロニカとセーニャの性格は、逆の可能性がある

聖地ラムダを作った双子の女性。聖地ラムダのロゴになっていますが、これは過ぎ去りし時を求めて勇者ロトがいにしえの時代へ戻った時のベロニカとセーニャと思われます。

 

異変前のベロニカの記憶は、とにかく混在しています。聖地ラムダの愛の歌の契りがいにしえの時代のベロニカとセーニャの約束なら、この時の二人は性格が逆だったかもしれません。

 

過ぎ去りし時のベロニカは臆病で、セーニャはシッカリした性格になっています。あのラストシーンからいにしえの時代へ勇者ロトが戻ったならね。

ベロニカの赤本とセーニャの緑本のまとめ

何度もやり直しているのでわかりにくいと思いますが、結局ロトゼタシアの赤本と緑本は以下に収束したと思われます。

 

赤本

いにしえの時代、賢者セニカは勇者ロトと邪神に立ち向かった。そしてロトゼタシアを救い、後の夫婦像となった。

 

共に戦ったベロニカとセーニャは二人を讃え、聖地ラムダを作った。

 

未来で時のオーブを破壊したセニカは消え、賢者像を残していにしえの時代から記録が消える。

 

勇者ロトが戻ったことにより、ニズゼルファも復活する。勇者ロトは勇者の星となり、セーニャはニズゼルファを封印した。

 

時のオーブを破壊したセニカは、数百年前に戻る。ローシュと先代パーティを組み、ニズゼルファを倒して伝説の勇者になったが、ウラノスによって命を落とす。

 

ローシュは勇者の星となり、セニカはニズゼルファの肉体を封印した。

 

未来で時のオーブを破壊した勇者ロトは、過ぎ去りし時へ戻る。魔王の剣で闇を払いのけ、魔道士ウルノーガと邪神ニズゼルファの討伐に成功する。

緑本

 

異変前から異変後のお話。赤本のベロニカが犠牲になったことによって緑本は完成し、勇者ロトが魔王の剣を持ち帰ったことで赤本も完成する。

 

という感じになるかと思います。穴はありますので、コメントお待ちしております。

 



【ドラクエ11】ベロニカのまとめ

【ドラクエ11】セーニャのまとめ

ここまで読んで頂き、ありがとうございました!

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