ドラクエ11考察に使えるユグノアの勇者像

ドラクエ11(DQ11)考察のまとめ

ドラクエ11は、ロトシリーズや天空シリーズへ繋がる話ではないかと噂されています。ですが、その考察が妄想と入り交じってはいませんか?

 

そうならないためには、ゲーム内にある確定情報を集める必要がありました。

 

ドラクエ11公式ガイドブックを読んでも、ロトシリーズや天空シリーズへ繋がるハッキリとした項目はありません。あくまでゲームクリアーを目的とした内容になっています。

 

ですが、

シナリオ担当の堀井さんは、ドラクエ11はドラクエシリーズのまとめと言っています。

 

そして、ドラクエ11を考察すると、各ドラクエシリーズと全てが似ているだけでした。

 

正にドラクエ11は、ドラクエシリーズのまとめにふさわしく作ってあるという事ですね。

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どのように考察しても、必ずつじつまが合わない

ドラクエ11と各ドラクエシリーズを繋げようとしても、どうしてもつじつまの合わない事が出てきます。

 

例えばドラクエ11をドラクエ3へ繋げるなら、ロト伝説の祖先はロトの称号を貰ったドラクエ11の主人公なのか?

という問いにぶつかります。

 

これを考察するヒントがドラクエ11ゲーム内に隠されている訳ですが、エンディングだけではわかりません。

 

そしてドラクエ11内の仲間との会話やイベントなどを駆使しても、確定的な繋がりはありませんでした。

 

やはり、似ているだけという考察になります。

ドラクエ11の考察に必要なのは、パズルを組み立てるような感覚だった

推理のような考察では、繋がらない部分を妄想でカバーしてしまいます。僕もそうでしたが、心当たりはありませんか?

 

ドラクエ11はドラクエシリーズのまとめなので、その意味が理解できるまでに様々な情報をドラクエ11ゲーム内から探しました。

 

もし1つでも各ドラクエシリーズと繋がる確定情報が見つかれば、ドラクエ11は全て各シリーズと似ているだけで繋がっていないと言えませんからね。

 

例えに出したドラクエ11とドラクエ3の繋がりの考察でも、きちんと理由はありました。

 

エンディングだけではなく、ドラクエ11ゲーム内にある情報をパズルのように重ねていくと、全て似ているだけなのがわかります。

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ドラクエ11はパラレルワールドなの?

ドラクエ11の考察に必要なヒントが、去年の九月に公式のネタバレ会で披露されましたね。

 

そこで堀井さんが言っていたのは、ドラクエ11はパラレルワールドではない!でした。

 

もしこの一言がなければ、ドラクエ11はパラレルワールドという事で簡単に片付く話になっていたでしょう。

 

おそらく制作側は、面白くなかったのでしょうね。ここまでストーリーを練り込んであるのに、世の中の考察がパラレルワールドで止まっていましたから。

 

パラレルワールドではないとわかったのは、考察する上で本当に大きいと思います。

ドラクエ11は、ドラクエ1へ繋がるの?

聖竜の闇落ち預言の後、ドラクエ1の勇者に似た人物が写ります。まるで竜王の城を眺めているようにも見えますが、ドラクエ11の世界にもう一人似ている人物がいますよね?

 

それはユグノアの勇者像です。

 

もしあの人物がドラクエ1の勇者ロトなら、ユグノアの勇者像が誰なのか説明できません。

 

そして、ご存知の通りドラクエ1はドラクエ3の後のお話です。なのであのドラクエ1に似た人物は、ユグノアの勇者像ではないの?と、先に考察するのが正解ですね。

真エンディングの赤本と緑本

紫の髪の女性がドラクエ3の始まりと同じ台詞を言ったシーンで、赤本と緑本が写ります。

 

ネタバレ会でも話題になっていましたが、これはシークレットになりましたね?(笑)

 

赤と言えばドラクエ3。緑と言えば天空シリーズを思い出しますが、これも似ているだけです。

 

皆さんにそう思ってもらう為のフェイクですね。だから本の中身を見せてくれたのでしょう。

 

赤本がドラクエ3の冒険の書であるなら、命の大樹と八人の冒険者の絵はおかしいです。

 

ロトシリーズに命の大樹はありませんよね?ドラクエ3にあるのは、世界樹です。

 

ドラクエ11の命の大樹で世界樹の葉は拾えますが、きちんとベロニカが大樹の葉は一人一人と繋がっていると説明しています。

 

つまり、命の大樹と世界樹の葉は繋がっていないんですよね。

 

そこでドラクエ11で赤と緑と言えば、ベロニカとセーニャになります。なので、赤本と緑本も似ているだけ。

 

赤本の中身がドラクエ11の世界になっていましたので、緑本も天空シリーズとは関係ありませんね。あの二冊は、双子であるベロニカとセーニャのように見た目が似ています。

 

なので赤本と緑本の謎を先に考察するのは、ベロニカとセーニャとの繋がりになります。

勇者の剣・改の剣先

ドラクエ11の主人公が作った勇者の剣と勇者の剣・改の剣先は、天空の剣に似ています。

 

やはり天空シリーズと繋がっていると考察したくなりますが、例えば虹のしずくというアイテムを考察しましょう。

 

虹のしずくはドラクエ1のアイテム。名前はそのままドラクエ11でも出てきますが、効果が全く違います。

 

ドラクエ1の虹のしずくは、竜王の城へ向かう為に虹色の橋をかけました。ドラクエ11で虹色の橋と言えば、虹のしずくではなく六つのオーブです。

 

そしてドラクエ11の虹のしずくは、ただのアクセサリー。効果が違うので、ドラクエ1とドラクエ11の虹のしずくは名前が似ているだけでした。

 

それでも名前は同じなので、時が過ぎて効果が変わった!という考察は強引ですけど可能です。

 

しかし、

 

名前が同じアイテムの効果が違うのに、剣先が天空の剣と似ているだけで、後の天空の剣という考察は強引ではないですか?

 

勇者の剣先を天空の剣に似せたのは、ドラクエ11がドラクエシリーズのまとめである事がわかりますよね?

 

これも確定的な証拠はなく、似ているだけでした。

マスタードラゴンと聖竜

ここまで読んで頂ければ予想は出来ると思いますけど、一応ね。これも似ているだけで、正確な繋がりがありません。

 

同じ姿のようで、同じように世界を創造しているだけ。ドラクエ11は、各シリーズのまとめだからですね。

夢見とドラクエ6

ドラクエ11は勇者の夢の世界!ドラクエ6と同じだ!だからドラクエ11からドラクエ6で、ドラクエ4に繋がっている!

ちょっと待って下さい!

 

あの……ドラクエ1との繋がりはどこに行っちゃったの??

 

実はこの考察は、ドラクエ11がパラレルワールドなら可能な考察になります。

 

だから堀井さんはネタバレ会で、ドラクエ11はパラレルワールドではないとハッキリ言ったのでしょう。

 

パラレルワールドではないという確定情報があれば、夢見とドラクエ6は繋がりません。歴史が収束したロトゼタシアの主人公は、勇者ロトですからね。

 

各シリーズに繋げるならドラクエ3となりますけど、それも前述の通り似ているだけで繋がりません。

ローシュがドラクエ3の主人公だろ?

ドラクエ11の勇者ロトが各シリーズに繋がらないなら、ローシュも伝説の勇者だしドラクエ3に繋がるんじゃないの?

 

僕もそう思っていました…。ローシュはドラクエ3の主人公に見た目が似てるんですよね?

 

ローシュだけではなく、ネルセンもセニカもウラノスもドラクエ3の人物に似てます。

 

これを繋げる為に僕が思ったのは、

 

ドラクエ11の主人公がバラモスを倒してドラクエ3の冒険の書を直したように、ローシュたちもロトゼタシアに来たのではないのか?でした。

 

サマルトリアの王子も、各冒険の書をうろついてましたからね!(笑)
そしてカンダタも、黒こしょうを持っていました。

 

しかし、この線が真実だとすると、すでにドラクエ11と各シリーズは繋がっていない事を証明していることになります。

 

サマルトリアの王子もカンダタも、別のドラクエシリーズの世界からロトゼタシアに来ただけですからね。

 

これでは、ドラクエ11の後のドラクエシリーズという話にはならなくなります。

そしてローシュが別の世界の勇者ではないと証明しているのが、ヨッチ村の石像です。

 

各シリーズの冒険の書を直すと、それぞれの勇者の像が立ちますよね?ドラクエ3の伝説の勇者像は、ローシュと似ているだけです。

 

そしてローシュは、勇者の星になったというロトゼタシアの歴史として収束しています。

 

この考察を否定する為に、ヨッチ族イベントは用意されたのでしょうね。本当にドラクエ11は、良くできてるでしょ?

ヨッチ族イベントに出てきたオルテガの妻

良くできてるドラクエ11繋がりと言えば、なぜか用意されたオルテガの妻を救うイベント
ですね。

 

そしてあのドラクエ3と同じ始まりのラストシーンですね。制作側は、これがドラクエ3の始まりではないと言いたいんですよ。

 

だからヨッチ族イベントを用意したと思っています。(冒険の書を壊したのは、時の守り神だけどね?笑)

 

これは単純な間違い探しで、オルテガの妻(ドラクエ3の勇者の母)は、どう見ても髪の毛が茶色なんですよ。

ドラクエ11考察に必要なオルテガの妻の髪色の画像

強制的に2Dになるので、確認しにくいのも制作側の狙いだと思います。なのでラストシーンはセニカと考察するべきで、ドラクエ3の始まりと同じ台詞を偶然言っただけです(笑)

 

そんなことはありませんね。ドラクエ11は、各シリーズのまとめだからです。ファンサービス!似てるだけだね。

ハッキリしない真エンディング

真エンディングと呼ばれるニズゼルファ討伐後に、ドラクエ1とドラクエ3に繋がるのではないか?と思わせるシーンがあります。

でもね、

そもそも本当に繋がるなら、

ドラクエ11→ドラクエ1
ドラクエ11→ドラクエ3

このように考察させる意味がないんですよね。


では、なぜ二つのまぎらわしいシーンが追加されていたのか?

ひとつは、遊び心ある運営のファンサービス。それとドラクエ11はドラクエシリーズのまとめだから。

もうひとつは、プレイヤーが繋がるかもしれないと考察して楽しんで欲しいからです。


聖竜闇落ち後のドラクエ1のような勇者。
ドラクエ3の始まりとそっくりの真エンディングラスト。

この二つは、結局はドラクエ11内で解決する話です。


勇者が過ぎ去りし時へ戻った時、側に突き刺さった魔王の剣がありましたね。これと同じなのが、ドラクエ1のような勇者が引き抜いた勇者の剣・真。これから邪神に立ち向かうユグノア城にあるいにしえの勇者(記事冒頭の画像)にそっくりです。

そしてセニカと思われるラストは、オルテガの妻ではないです。(髪を染めたとか無しよ?笑)


ドラクエ11は、本当に素晴らしい作りをしています。真エンディングで二つのハッキリしない繋がりを用意したのは、これが理由です。

イシの村の大地の精霊って、ルビスでしょ?

大地の精霊と言えばルビス!ですが、これも確かな繋がりがありません。しかもエマはお守りまで渡してきますからね!

 

ここまで読むと、皆さんの怒りが伝わってきますね(笑)

僕が代弁します!紛らわしいんじゃ!

 

そう思ってもらうように、ドラクエ11は作られています。各シリーズのまとめだからね。

過ぎ去りし時に戻ると、フィールド音楽とケトスの音楽がドラクエ3だよね?

他にもありますけど、超ファンサービスです!僕は懐かしくて嬉しかった……。

 

不死鳥ラーミアとケトス。この二匹も全く繋がりがありません。似てるのは音楽だけです。

 

その似ている音楽でさえ、どうして似ているのかもわかりません。唯一わかるのは、ドラクエ11が各シリーズのまとめだからという事ですね。

勇者の剣と伝説の鍛冶場の紋章はラーミアでしょ?

ドラクエ11内では、伝説の鍛冶場や勇者の剣の紋章に触れません。あいつら興味がないのよ(笑)

 

というのは冗談で、触れない理由は簡単ですよね?もしラーミアだと言ってしまえば、それはドラクエ3との繋がりを示す証拠になってしまうからです。

 

大地の精霊をルビスとは言わない。

その大地の精霊がいるイシの村のエマは、お守りを渡してくる。

伝説の鍛冶場という名前とその場所が、ドラクエ3を連想させる。そして出来上がるのがラーミアに似た紋章のある勇者の剣。

 

しかし、本当にドラクエ11が良くできてるのはここです。

ホムラの里で、ドラクエ3では後のロトの剣となる王者の剣が作れる事。

 

もし王者の剣がドラクエ11内に存在しないのなら、ロトの剣に似ている勇者の剣は、後のロトの剣ではないと言えない。

 

さらにですよ?皆さんも作りましたよね?勇者の剣・改!王者の剣は素材でしたよね?

 

ということは、王者の剣はロトの剣と製造方法は同じでも、二つは違うものだと言う理由をキチンと作っているんです。

 

すごいでしょ?本当によく考えられてます。だからね、各シリーズと繋げたくても隙がないのよ……。王者の剣も、似てるだけなのです。

 

でも、あのイベントはオールドファンには嬉しかったよね!似てるだけだったけど……。

 

そもそも、ロトの剣に闇の衣を剥がす力はないよね?それは光の玉の効果。そして、キチンと勇者の剣にも悪い効果を消す能力がありました。

 

完全にロトの剣と勇者の剣は別物と言ってます。似てるだけなのですよ……。ついでに言えば、勇者が作った勇者の剣の剣先が天空の剣に似ていたのも、別物の証拠になっていますね。

 

ここまで読んで頂ければ、ドラクエ1に似ている勇者がドラクエ1の勇者ロトではない事がさらにわかります。剣も別物ですからね。

終わりに

どこをどう考えても、ドラクエ11とドラクエの各シリーズは繋がりません。そのように作られていますし、ドラクエ11が各シリーズのまとめという意味が理解できると思います。

 

おそらくですが、発売当初は制作側の狙い通りだったでしょう。ですがネットの反応がおかしい……。そこでネタバレ会を開いて、ヒントをくれたんだと思います。

 

考えれば考えるほど、各シリーズとの繋がりが無くなっていきます。似ているだけですね。

ドラクエ11の考察に必要な確定情報

ロトゼタシアの世界創造を始め、各キャラクターの謎や散らばっている本など、ドラクエ11の考察に必要な情報をまとめました。

 

ロトゼタシアの時系列
テオ
エレノア王妃
本棚
不思議な鍛冶台の素材
七つのオーブ
時のオーブ
勇者のつるぎ
勇者の紋章
聖竜
神の民の里
聖地ラムダ
いにしえの勇者
勇者とは?
セニカ
ウラノス(ウルノーガ)
ネルセン
ベロニカ
セーニャ
カミュ
イシの村
ロトゼタシアの世界

 

随時追加していきますので、参考にして下さい。

ドラクエ11の考察を楽しもう!

ドラクエ11の考察は、ロトゼタシア内にある無数の情報を理解することです。その結果、ドラクエの各シリーズへの繋がりが見えるようになります。

 

僕の考えるように、本当にドラクエ11と各シリーズは似ているだけなのでしょうか?

 

まだまだ、他の繋がりもあるかもしれませんね。

 

ですが、ドラクエ11の考察を続けていると妄想が入ります。妄想は楽しいのですが、しっかりした考察を楽しんで欲しいですね。

 

ここまで読んで頂き、ありがとうございました!他にも真偽が確かではないドラクエ関連の笑える考察をしていますので、よかったら読んで下さい。

 

ドラクエ11単体の謎は残ったままなので、考察を楽しみましょう!

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