今回は、常さんから許可を頂いてコメントを記事にさせて頂きました。

触れていいのか否か?(笑)
目覚めしセーニャのネタですね

ちなみに常さんには自由に書いちゃって下さいと伝えていますので、この記事はコメントありきで完成する予定です。

ご了承下さい。では楽しんで参りましょう!

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鍵はメダル女学園の双子?

結論から言うと、

「プレイヤーは過ぎ去りし時を求めて初めて『ベロニカ』と出会ったのではないか」

という説になります。

鍵はメダ女の双子ちゃん、オラルとオレルの台詞。

「片方が死んだら残った方が死んだ方になる、そうすれば二人はずっと一緒」

まず、プレイヤーが冒険する世界とは別の時間の中で『ベロニカ』が死亡します。
そして残されたセーニャは彼女の服を着、言動をコピーして「ベロニカ」になります。

しかしこの「ベロニカ」はセーニャが成り代わっているものなので『ベロニカ』が使う呪文は使えません。

言わば「癒しの魔力を持つベロニカ」です。そして癒しの魔力を持つベロニカは時のオーブを破壊し過去へ向かいます。

向かった先はグレイグの手から逃れた主人公達がホムラの里を訪れる直前ぐらい、この時間のセーニャがベロニカの気配を感じて里を出た後、この時間の「炎の魔力を持つベロニカ」がデンダのアジトに捕らわれた上に魔力を奪われて小さくなってしまった頃。

主人公が過ぎ去りし時を求めた時は装備品(持ち物)と本人の強さ程度の誤差だった為過去の主人公にオーブを破壊した主人公が上書きされるだけで済みました。

しかし今回は

かたや子供の姿で魔力を失っている、
かたや大人の姿で癒しの魔力を持っている
そんな状態。

整合性を保つ為に片方の状態は消滅したのではないか。
(もしくはオーブを破壊した「ベロニカ」には勇者の力に匹敵する力が宿っていたものの完全に対等な力ではなかったが為に代償の様な感覚で魔力と積み重ねた時間が失われたか)

上記の理由の他何らかの原因でホムラの里の側に現れた「ベロニカ」からは魔力が失われ、身体も縮んでしまいます。

そして「ベロニカ」が現れた事でこの時間の、デンダのアジトに連れ去られた方の『ベロニカ』は主人公の時と同じ様に世界から消滅します。
ツボに封じ込められた炎の魔力を残して。

同時に「魔力を奪われ、子供の姿になりながらもデンダのアジトから逃げ出した(本当はオーブを破壊してホムラ周辺に現れただけの)ベロニカ」と「ベロニカの気配を感じて里を出てデンダのアジトに向かったセーニャ」の行き違いの図が出来上がります。

そして主人公、カミュと共にセーニャを探しに行って例の「魔力は戻ったのに姿が戻らない」イベントです。

ツボを開けたのはこの時間の『ベロニカ』ではなくオーブを破壊した「ベロニカ」。
ここで、「癒しの魔力を持つベロニカ」は本来のベロニカの、炎の魔力を得る訳です。

この「ベロニカ」は『ベロニカ』の死後ベロニカとして振る舞うセーニャが時のオーブを破壊してやって来た存在です。
過ぎ去りし時を求めた動機はひとえにベロニカに会う事だったと考えられます。
ですが、『ベロニカ』は消えてしまった。
その事に気付いた「ベロニカ」はどうするか。

なるべく自分が経験してきた過去を変えない様に、それでいてこの時間のセーニャが『ベロニカ』から一人立ち出来る様に振る舞うのではないでしょうか。
同じ轍を踏ませない為に。

その結果の
「約束して、あたしが居なくなってもひとりで生きて行けるって」

大樹が崩壊した後の世界、ラムダでベロニカの死を知る仲間達。
葬儀の後のイベント。
セーニャはベロニカからの力を受け継ぎ「目覚めしセーニャ」となります。

このベロニカは元はセーニャです。

「ベロニカとなって魔法使いとしての力を磨いたセーニャ」と
「癒しの魔力を持つセーニャ」が一つとなったのです。

ベースは後者のセーニャですので恐らくここで前者のセーニャが持ち越してきた記憶は上書きされて消えます。

しかし記憶をそっくり引き継がなくとも「自分の求める『ベロニカ』、すなわち『お姉さま』は世界に存在しない事」をぼんやりと認識してしまう。

だからこそ「いつかベロニカと同じ三つ編みにする為に伸ばしていた髪」を取り返しがつかない程バッサリと切り落とした。

そしてウルノーガを倒した後主人公が過ぎ去りし時を求めた世界で我々プレイヤーは初めて『ベロニカ』と出会う……。

というこじつけ妄想全開の説でした。

考察のまとめ

「目覚めしセーニャ」は何に(何から)目覚めたのか
→癒しと攻撃、どちらも使える賢者としての力、そして「ベロニカの幻」では?なお話でした。

常さん、ご投稿ありがとうございました!

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