ロウきゅーぶ1話のネタバレ

前回、ブルマにやられて語るはずだったロウきゅーぶ!

元々は一人称小説ってのがスゴい。
僕はリミットという野球ストーリーを書いてますが、とてもじゃないけど一人称でなんて書けない。

一人称を簡単に説明すると、人物の視点や思考が変わらないってこと。

漫画だと絵で視点を変えられるけど、文字のみの小説となると難しい。

っていうか無理。だから、状況説明してくれる三人称になるんだけど、ロウきゅーぶは高校生コーチの昴の一人称になってた。

小説は立ち読みしただけだけど、バスケの試合を昴視点の一人称で書くのは大変ですよ。

だからスポーツものの小説は三人称になるんだけど、今の流行りって一人称なんだよね。

これも慣れの問題なんだけど、一人称は読みやすいです。

ブログのように読めるからね。

とはいえ、僕は小説を読むよりアニメを見る方が好き。

 

前にアニメ化されて魅力が増した作品としてイニシャルDを語ったけど、このロウきゅーぶ!もそうですね。

一人称スタートで球技を書くと、どうしても話の流れがスポーツオカズの恋愛ものとかになる。

たま~にスポーツやるだけで、試合は結果のダイジェストみたいになる。

 

そりゃそうだよね。一人称で細かく試合内容を解説されても面白くないからね。

ということで、リミットは三人称です。

 

じゃなくて、

小学生女子バスケという珍しいアニメ、ロウきゅーぶ!の魅力を語ろうと思います。

 

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とにかく最初から飛ばす

 

漫画にしてもアニメにしても、はたまた小説にしてもそうですが、1話が面白い作品は、バズレがほぼないですね。

ロウきゅーぶ!も飛ばしますよー。

まずはそのストーリー展開から。

高校生一年生の昴は、バスケ部の不祥事で一年間の活動停止をくらう。

 

まぁ、この昴をコーチとして女子小学生バスケの話を展開する為の設定!と、思うでしょ?

実は、そうなんだけどそうじゃないのよ。(ここでは1話なので割愛)

 

そして昴は小学生バスケ部のコーチを引き受けるんだけど、楽しそうにバスケをする小学生五人の様子が微妙におかしい。

なぜか昴に絶対バスケを教えて欲しい空気なのだ。

他にバスケを教えられるコーチがいないという理由があるとは思うが、小学生たちはどこか必死。

昴は気づいてないけど、見ている側は不自然に感じる。

 

あれ?これってかわいい女の子たちがバスケでがんばる話じゃないの?
それを見て萌えるアニメじゃないの?

 

そんな僕に「なに?」と思わせる1話なのです。

 

その理由は、1話で明らかにはなりません。もしくは冒頭で未来が描かれてるので、感のいい人はわかります。

 

人物紹介

 

元々一人称小説のアニメ化なので、主人公は高校生の昴コーチでしょう。

アニメを見てると、主人公は唯一のバスケ経験者であるピンク髪の智花に感じる。

智花の私TUEEEに思えるんですけど、やっぱり昴くんが主人公ですね。

 

だけどアニメの見所は、ほぼ女子小学生五人なんですよ。これがなかなか熱い試合をするんですよね。

もちろん感動も入ってます。
五人はいきなりメイド服で昴を迎えるけど、決してロリアニメではないのだ。(サービスサービス)

この辺は、ちょっと言い過ぎだけど魔法少女まどか☆マギカに似てる。(これはまた語る予定ですよ)

体育館の扉を開けた昴は、そのメイド姿の小学生五人に迎えられます。

 

「いらっしゃいませ!ご主人様。」

 

昴たじたじ。ふうも苦笑い。

 

これは無理だぁ。恥ずかしくて見れない…。

ふうがそう思って見ていると、バスケに真面目な昴はふうの気持ちを察してバスケの練習を普通に始めてくれる。

 

なぜかホッとした。俺はロリコン好きではない…でもまだついていけるぞ!

 

しかし、そんな心配は無用だった。すぐにシリアス展開が組まれていたのだ。

 

と、その前に人物設定の続き。

小学生五人を紹介。

 

智花
真面目で優しいキャラ。そして、なによりバスケに対して異様に熱い情熱を持つ女の子。その理由は、ロウきゅーぶSSで明らかになります。チームのキャプテン的存在。

 

紗季
いかにもメガネが頭良さそうに見える女の子。五人のお姉さんのような存在。常に冷静で、イメージは学級委員長。

 

愛莉
高い身長にコンプレックスを持つ引っ込み思案の女の子。不器用ながらも一生懸命プレイするが、体の大きさに似合わず気の小さい性格が特徴。

 

ひなた
これぞ萌えキャラの代表格的女の子。口癖は「おぉ~。」ほぼ天然キャラだが、意外にしっかり者。

 

真帆
お金持ちのお嬢様。はねっかえりの元気な金髪ツインテールで、チームのムードメーカー。みんなを強引に引っ張る一面に目を引くが、芯はとても強くて思いやりのある女の子。

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1話中盤からシリアス展開に

 

その真帆が、昴に三日で上手くなりたいと言う。

もちろん、昴は常識的な返答。しかし、真帆は異常なほど悔しがった。

 

そしてふうは、このアニメがかわいらしい女子小学生バスケチームによる、バスケの楽しさを伝えるだけの話ではないと感じる。(主人公が昴なんだから当たり前だろ…)

 

最初のメイドはサービスフェイク…このアニメは萌え素材のシリアスアニメだ!面白いじゃないか!!
(真帆の悔しがった理由は2話を見てね)

 

真帆の態度を不自然に思った昴だったが、理由を知らないので頼まれたバスケの技術的なコーチだけをこなして帰る。

着替える為にロッカーを開けると、そこには書き置きがあった。

 

今すぐバスケ部のコーチを辞めろ!

 

それでも訳がわからない昴には、この書き置きにショックはなかった。

元々昴は、いとこで女子小学生たちの先生である美星にコーチを三日だけ頼まれただけだったからだ。

 

しかし昴は帰り道、校門前で突然絡まれる。

 

その相手は、昴のロッカーに書き置きをしたと思われる人物だった……。

 

あれ?結局のところ、1話ネタバレのつもりが、謎紹介になってしまった。

いやね、この見た目萌え萌えアニメのロウきゅーぶ!なんですけど、中身は伏線だらけの謎ラストだったりするんですよ。

(ラストを見ると、智花が主人公にも感じる不思議)

 

にしても、

 

女子小学生のバスケアニメがここまで面白いとは…。

 

謎伏線もギャグも萌えも感動もある作品。

改めて、アニメロウきゅーぶはオススメですね。
小学生は最高だぜ!by 昴

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