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やはり左手は全く使えなかった。

立ち合いで強く当たる事もできず、変化に頼るしかなかった。

 

もう見てられない…

 

ふうは小心者なのよ。

稀勢の里には、右手しかなかった…。

変化した稀勢の里は、得意の左が刺せない。それでも突き落としで照ノ富士を倒して優勝決定戦まで行ってしまった。

 

昨日は鶴竜との立ち合いで頭が痛めてる肩に当たって上体が立ってしまい、全く相撲にならなかったのに…

 

それでも照ノ富士有利。

 

その優勝決定戦は、立ち合い諸手突きでいった。そのまま一気に右からの小手投げ!!

 

もうこれしかなかった。諦めなかった稀勢の里に、僕は本当に感動した。

 

これが横綱なんだ!みんなから愛され、憎たらしい強い姿で下位の壁となる存在こそ横綱なんだ。

 

白鵬は優勝回数では歴代一位だが、やはり強いだけでは横綱ではないと思う。

 

朝青龍時代から散々言われてきた横綱の品格。

 

それを今日の稀勢の里が見せてくれた。

 

本当に感動した!!!
すごかった!!

 

怪我で横綱としての力は発揮できなかったけど、まさか今場所絶好調の照ノ富士に2連勝するなんて、誰もが予想してないと思う。

 

それよりこれ以上怪我が悪化しない事が、相撲ファンの願いだった。

 

解説の北の富士さんも、そればかり気にしてた。

 

なのに…それなのに優勝って信じられない。

もう言葉なんていらないくらいの大歓声だった。

 

今日大阪で相撲を見たファンは、一生忘れない日になったと思うし、横綱稀勢の里を語る上で記憶に残る見事な優勝だった。

 

僕はテレビでまともに見ていられなかったけど、本当に稀勢の里はがんばったよ。

 

おめでとう!稀勢の里。

 

ありがとう!!

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