精神年齢は高いのに、なぜか小さいままのベロニカ。これまでずっと謎でしたが、それが当たり前なのではないか?という結論が出せました。
まるでロトゼタシアの全てを知っているかのようなベロニカの行動と言動。
その理由は、キナイと人魚のロミアの関係に答えがありました。
この考察は、ロトゼタシアの世界が二つあったのではないか?という自分の考察をぶっ壊す記事の始まりになると思います。
亡くなった人間は、命の大樹の葉になる。よってキナイとロミアは、巡りめぐって再び会っていた?
人魚のイベントがなぜ行われたのかを考えていると、おかしな点に気づきました。
キナイのおじいちゃんと、ロミアが愛し合っていましたよね?
そしてロミアが再会したキナイは、孫の代になります。
しかしキナイの孫と言っても、血の繋がりがありません。
ということは、ロミアが握ったキナイの手が似ていたのはおかしいのです。
なぜ似ていたのか?
それは、巡りめぐってキナイ本人が生まれ変わっていたからです。
勇者たちのデジャブは、似て非なるものだった
大樹崩壊後の世界。なぜか勇者の回想が入ります。
本当に、ベロニカが仲間を転送したのか?その転送によって、仲間は助かっていたのか?
キナイとロミアの関係からすると、助かっていないと思います。
いかにもベロニカの転送直後かのようにストーリーは流れますが、一体何年経っていたのでしょうか?
先代勇者と呼ばれるローシュ。これは、何人か勇者がいたかのような表現。
そうです!勇者は何人もいたのです。同じ格好の勇者が何人もね。
時の守り神は、人間は不思議だと言っていた
記憶を紡ぐ人間というのは不思議なものだなぁ……
この言葉からも、勇者が何回も生まれ変わっていた事がわかります。もちろん、勇者だけではありません。
特に、ベロニカが何回も生まれ変わっています。
ベロニカは、セーニャに死するときは同じと言われましたが、そうだといいわねと言っていた。
生まれた時は、ベロニカとセーニャは双子として共に成長したのだと思います。
ですが、どこかのタイミングで死期がズレてしまった。そして、生まれる時期もズレてしまった。
それでも記憶を紡ぎますので、二人はいつの時代でも双子という共通認識を持っています。
でも、ベロニカは小さいです。
ということは、本当にベロニカは幼いままなので、これで間違いはないのです。
ウラノスの姿は、各々がイメージした姿に映る
なぜウラノスがベロニカを本来の姿ではないと言ったのか?
それは、生まれる変わる時期が他の仲間とズレていたから。
そしてウラノスがウルノーガの姿で現れた時、各々がイメージする姿に映ると言いました。
これもそうです。ウラノスは、ここにいる生まれ変わった全員が、ウルノーガ姿の自分を敵だと共通認識するのかを試したのでしょう。
ということは、ウラノスがウルノーガ姿のまま、誰かが仲間として共に行動していた時代もあったという事になりますね。おそらくベロニカ。
時の守り神は、ちょうどタイミングが合ったから、この勇者にニズゼルファ討伐を託したと言っていた
でも、時の破壊者として実力を試してましたよね?
最後に食らわそうとした技が、その答えだと思います。何度も転生させたのでしょう。少くとも勇者は、時の破壊者と初対面ではなかったと思います。
でなければ、人間は記憶を紡ぐ不思議な生き物とは言いませんね。
この考察だと、ロトゼタシアは最初から一つの世界で、過ぎ去りし時を戻ったのではなく転生して少しずつ強くなった!となる
転生した時点で、全ての記憶と全ての能力を思い出せた訳ではなかった。
そして、時の守り神が選んだ勇者のその仲間は、ケトスを強化できるベロニカとセーニャしか確定していない。
長い時間と数々の冒険を転生して繰り返すうちに、また一人と仲間が増えていったと思う。
とりあえず、ベロニカとセーニャの年齢が違うのに、なぜか双子という共通認識を持っている事は説明がつきました。
何度か迷いましたが、やはり先代パーティは数百年前のパーティですね。
この考察のオチですが、勇者は本当にエマと結婚したかったのだと思います笑
だけど、何度も若くして大樹へと返っていった。
エマが必ずイシの村に帰ってきてね!と願いながら勇者を見送るのは、何度目の見送りだったのでしょうか?
あの涙は、エマの辛い記憶にも紡ぎ残っていると思います。
だから主人公が勇者と言われた時、またか……と眠れなかったのでしょう。
ふう船さん
私もその考察にたどり着きました。ドラクエ11は、ドラクエ3との繋がりや共通点が話題になっていますが、1番共通している項目が多いのは、ダイの大冒険でした。
神話や設定、ドラクエ11自体の結果のみにとらわれていました。視野が狭くなってましたね。考察の基本は、あらゆる角度からですのに。
まず、ダイの大冒険は、ドラクエ3をベースにしていますが、ドラゴンの紋章システムという設定が追加されています。
このドラゴンの紋章は、マザードラゴンにより産み出されたドラゴンの騎士の額にアザとして表れ、危機に瀕すると自動的に能力が解放されます。
このドラゴンの紋章システムは、マザードラゴンがドラゴンの騎士を強くするために、各時代のドラゴンの騎士の戦闘経験を紋章に蓄積していくデータベースを備えていました。
そして、紋章は、同じドラゴンの騎士へ譲渡できますし、上位のドラゴンの騎士は、下位のドラゴンの騎士の紋章の力を使えなくすることができます。
また、てこさんが考察された暗黒斬や他の斬系の技は、アバンストラッシュですよね。ギガストラッシュもギガブレイクも。一方、ロトの紋章の設定は、ほとんど見当たら無いんですよ。
ドラクエ1~10の他になぜかダイの大冒険の設定がかなり入っています。6魔王軍の設定や、魔王ハドラーが見方の魔法使いを命懸けで助けるところなど。
ドラクエシリーズは、勇者の次に魔法使いが特別な扱いを受けることがあります。ドラクエ6のバーバラやダイの大冒険のポップなど。
ふう船さんの仰るように、何回も勇者の紋章を持つローシュという若者たちの戦闘データをスキルパネルに蓄積していったと思います。今代の主人公は、どうしてもこのタイミングでニズゼルファが復活してしまうため、何度もやり直したと思います。
そのため、やることなす事新記録を出しますよね。覇王斬も簡単に習得します。初期から剣神スキルも解放できます。単なる村人Aの主人公が、どうやって一代で剣神に到達できるのか意味が分かりません。
これは、ベロニカも同じで、覚醒に関係なく、レベル70で自答的にマダンテを覚えます。各シリーズでは、覚えるのに1イベントありますよ。核兵器級の魔法を初期設定で使えるのは、主人公と同じように何かを関沢していってるのしょうね。
また、時を渡った世界で勇者の剣改を作ったあとに、セーニャだけなぜか覚えていることを悲しそうに言います。このあとニズゼルファに負ける時代を繰り返したからでしょうね。
イシの村でテオが未来の主人公に会っている時点で、すでに2順目ですから。
そのため、ケトスは、何度も各時代の勇者ローシュたちをニズゼルファの空間に送り込んで、一緒に死んだのでしょう。しかし、覚醒後のケトスは、勇者の紋章(時間を操作する力)の力で記憶がよみがえり、主人公にローシュと共にというセリフをいったのかもしれません。
ニズゼルファが主人公に対して何故こんなに強いと言ったのは、これまでの勇者たちが弱かったからでしょう。
あと、ユグノアの紋章は、私には計りの目盛りにしか見えないのすよ。まるで時の重み、積層具合を測る目盛りに。
ふう船の仰るように、時を遡った世界が本来の世界で良いと思います。この世界では、何度もニズゼルファに負けたのでしょう。そこでウルノーガさんは、勇者を鍛えるためにロトゼタシア偽を時のオーブの力で造り、今代の勇者をローシュの姿とは異なる姿で作ったのかもしれません。
私もダイの大冒険の設定入りすぎというのは思いました。
もしかしたら、そこに新しいヒントがあるかもしれませんね。
皆さんの考察読んでいたら、時を渡り未来を変えるクロノトリガーを思い出しました。
勇者の紋章といえば聖竜の眉毛があの紋章と酷似していて、思えばあそこから「ああ、これはドラゴンの紋章という意味なのか」と思いました。
つけさん
さすが先駆者つけさん!僕もやっとここにたどり着きましたよ!
ダイの大冒険では、最終的にダイは額と手の甲にダブル紋章でしたね?つけさんが前におっしゃっていた譲渡でした。
どうしてここまでダイの大冒険の要素が含まれるのかはわかりませんが、何かのヒントにはなりそうですね!
よみがえりで経験を蓄積しているのは間違いないと思いますが、それでも説明できない事が出てきてしまいます。
やはりこの考察と別空間の考察が合わさりますね。
ネルセンが、刺客に勝てたら褒美をやると言いました。その褒美がエマと結婚したい!だったんですよね。
これも違和感ありますし、勝てなくて全滅した時代もあったかと思います。
後、ローシュもよみがえりを繰り返してましたか!なるほど……そうですよね。一代でニズゼルファ戦までたどり着くのは無理ですよね。
ということは、先代パーティが主人公に託す理由がどこかにありますね。ローシュではここまでが限界だったからなのか?もしくは聖竜の狙いがニズゼルファの闇の力を奪う事に変わり、そこが先代パーティのゴールとしたのか?
以前つけさんがおっしゃっていた、ウルノーガがようやくきたか……と言った台詞から、主人公はかなりよみがっていたとは思います。
天空魔城が時差なく生まれてるような感覚ですが、あそこはウルノーガさんが作ったロトゼタシア似の世界と考えると、ニズゼルファを閉じ込めておけて、なおかつ勇者を強化できる最適な場所だったのかもしれません。
あ!ここですかね?
ロトゼタシア・真の世界でローシュたちはよみがえりを繰り返したけどニズゼルファ討伐までは至らなかった。
なのでウラノスは、ロトゼタシア・似の世界で勇者に経験を蓄積させた。
その最終試練が、ウルノーガさんだったんですかね。
セレンも、勇者に仲間になりそうな者の姿を何回見せたのでしょうか?笑
セレンに見せられたグレイグは、魔物に滅ぼされたバンデルフォンのアーサー王の生まれ変わりだったのかなぁ……とかも考えてましたよ笑
まだまだ考察が足りないですね!楽しみが増えました。コメント感謝です!
てこさん
最初はメドローア使えるのかぁ!やったぜ!とか、単純に思ってました笑
クロノトリガーはプレイしてないですけど、あれって確か当時のエニックスとスクウェアの共同開発でしたかね?
そう考えると、ドラクエ11も記念みたいなコンセプトに感じるので、クロノトリガーにもヒントがありそうですね!
考察しちゃって下さいね!すごい考察コメント待ってますよ!
僕は不思議とエンジンかかっちゃいましたから、てこさんから驚きの考察が出る日も近いと思ってます。楽しいですね!
プレッシャーですね(笑)
そんな凄い考察が出るわけでもなく、色々な考察を見ながら皆さんも知ってるだろうとは思いつつ話しています。
セニカとベロニカ、セーニャが転生と言われる部分なんですが、
ローシュたちが言ってみれば失敗作だったわけで、直接的な繋がりはないけどセニカだけでは物足りないから、ウラノスと聖竜で協力して二人に分けて勇者を更に強化するために作ったのだとしたら、ある意味転生したようなもんですよね。
ローシュと主人公に関してもそれは言えて、直接的な関係はないんですかね。ユグノアは勇者の家系で代々紋章が継がれてたわけでもないですし、もしかしたらロウが闇の力を使えるのも、ウラノスと聖竜が色々と準備して今回の仲間たちを強化していたんですかね。
私たちが見ているのは最後の仕上げ、主人公の強化の部分だけでそれまでにカミュやロウやシルビアが主人公の冒険の書があったりして。
各キャラクターに紋章があるのはそのため?と思ったり。
その紋章の事について書かれた考察を見ていて思いました。
てこさん
そうなんですよ。セニカの役割を任されたのが、なぜ双子だったのか?
先代パーティは、セニカとローシュでケトスを強化してます。謎なのは、竪琴ですよね?
セニカは笛、ベロニカも笛、セーニャは竪琴。
先代パーティのケトス強化には、竪琴は使われていません。
笑いを取るなら、ケトスに乗る人数が倍になっちゃったので、竪琴を使った笑
んなわけないと笑
僕の考察ですが、クロスマダンテを使うためだったのかな?と思います。
ケトスを強化できればいいので、強化したあとは二人の方がニズゼルファ戦に有利なのかな?と。
そしてロウですよ!どうして闇の力が使えるのか?いつ?どこで闇の力をもらったの?
てこさんなら閃きそう笑
後紋章の話ですが、今のところ僕はあまり関係ないかな?と思っています。
関係あるとすれば、その人物がドラクエ○の誰かの祖先、みたいな考察になりそうですけどね。
つけさんに言われましたが、ドラクエ11の考察が進まないと、ロトだ天空だの話の繋がりは見えてこないと思います。
僕は本当に、ドラクエ3の祖先はローシュなのか主人公なのかわかりません。
決めてがないんですよ。
髪型でローシュと言うのもおかしいですし、主人公とエマの子孫と言うにも理由がまだないです。
過ぎ去りし時を求めて
僕は今のところオルテガの妻ですけど、僕らがプレイした内容があの冒険の書に書いてあったのかが確定しないんですよね。
オルテガの妻は、あの冒険の書をなぜ読んでいたのか?
これも謎です。
てこさん、正解はありませんので、自由にコメントを使って下さいね!
僕はつけさんの考察で見えなかったものが見えました。てこさんも、同じかと思います。
僕のアホ考察は、間違いだらけの中二病妄想です。でも楽しい!
だから、あれこれ考えずに書きたいこと書いて下さいね!
正解は、ありませんので!
ふと思い出しました。
主人公の育ての親「テオ」って確かトレジャーハンターで虹色の枝を求めて冒険した経緯がありましたよね?
あの辺の本の情報に過去と今とを繋ぐ話がないですかね?
テオがなぜいないのかは不明でしたっけ?
私はまだプレイ自体中途半端な状況なので、色々な場所を巡って情報を集めてみたいと思います。
セニカを過去に送る辺りの経緯とかが唐突だったり、闇の力の謎があったり、その辺のヒントがNPCの会話や本の中にないかなぁ。
アイテムの説明とか。
ロウの過去もどこかで明かされてなかったですかね?
マルティナと旅をしていた時に暗黒の力を身につけたとか、そういうのないのかな。
マルティナは暗黒の闘気を身に纏う技を持っていて、ロウも技ではないけど暗黒の武術というか修行をしてそう。
ドゥルダとかにヒントがないか探してみようと思います。
エロ本のせいでそこばかり強調されてしまったイメージしかなくて(笑)
追記
テオはトレジャーハンターとして虹色の枝を発見した時に、最終的にはまほうの石をゲットしてますよね。
主人公にまほうの石の事を話したときはその使い方を詳細に教えていて、旅立ちのほこらの扉を開けるとまで言っていました。
旅の果てにその使い方を知ったのか、ウラノスや聖竜がわざわざ用意したのかは謎ですが、なんだか不自然に思えてしまいます。
偶然ゲットしたものがほこらの扉の鍵だったのか、テオが作ったのか?
99枚のメダルで交換したのは主人公がずっと着ていたユグノア兵士の服だとは思ってたんですが、この辺りにロウや他のユグノア王国を知る人たちが何も言わないのは、違うものだから?
ひとまず本の内容を一度把握したいと思います。
何もないだろうけど(笑)
てこさん
これ凄いですよ!
まほうの石はテオが発見していたとは!気づきませんでしたぁ!
そうそう!あのほこらの名前は旅立ちのほこらなんですよね!
誰の?って、もちろん勇者ですね。
虹色の枝ですが、僕は命の大樹とは関係ないように感じてます。
おそらくウラノスが作ったのかなと。理由は、セニカはケトスで命の大樹へ行ったと思うからです。
虹色の枝は大樹の一部と言われてますが、ドラゴンレーダーのようなものかと。
単にオーブ探しの手助けの枝ってことですね。カミュが勇者に枝を触ってみろと言ったとき、何も起きませんでした。
でも、枝はオーブに反応して光りました。
あの世界をロトゼタシア・似だと思っているので、ケトスはいないのかなと思ってます。
後すみません。99枚のメダルで……の話がわかりません。
テオが勇者にあげたということですか?勇者の着てる紫色の服ですか?
てこさんへ追記
旅立ちのほこらは、やはり怪しいです。一度しか入れませんし、ドラクエ11での旅の扉は別空間へのワープしかありません。
しかもテオがトレジャーハンターで世界中を旅していたとなると、旅立ちのほこらがなくても世界中を回れるとなりますね。
テオは転がり込むようにイシの村へ来たと村長が言っていたので、ウラノスに転送されたのかもしれませんね。
長くてすみません(汗)
とあるトレジャーハンターの本の場所です。
第1章 グロッタのハンフリーの自室の本棚
第2章 ナギムナー村のキナイの家の本棚
第3章 ブチャラオ村の武器屋北の民家の本棚
第4章 クレイモランの民家の本棚
第5章 聖地ラムダの長老の家の本棚
まほうの石の事は最後に出てくるんですが、ここでまほうの石がどこで入手したかの経緯が書かれてるんですよね。でも、他の事でも現在までとの細かい繋がりがどこかにあるかも?
第1章はバンデルフォンで賞金がかかった虹色の枝の話。数百年前に光の御子が命の大樹から持ち帰ったと伝わっていた。ローシュが枝を持っていたような描写があったようななかったような…
情報が多過ぎて混乱気味です。
第2章はナギムナー、村一番の猟師がキナイ・ユキとすぐわかりましたね。人形イベントとの関連性があるだけで特に深い情報はなさそう…。
第3章で、小さなメダル99枚で虹色の枝がもらえる噂を聞いてメダル女学園に行き、だいぶ移動してますね。
交換できたものは「渋い紫色のユグノア兵士の服」ということなんですが、冒険者にぴったりな丈夫な服らしく、これが主人公が着ている服みたいなんです。
ユグノア王国の映像では着ているような描写なかったですし、特定の人物の服?だとすると「ユグノア兵士」とは書かないだろうし。深い意味はないんですかね。主人公の服はユグノアと繋がっていた、みたいなだけなのか、やっぱり。
第4章では、クレイモランに入る前の雪道で「故郷に帰りたい」という若者を助けています。
酒場で知り合った砂漠から来た老医師が同行、3人で旅をします。なのでクレイモランには寄ってない様子。
この若者がどこの里なのかはどこかに描写があるかも?
第5章は聖地ラムダに本があります。若者の故郷がどこかは不明ですが、若者は里の長の息子でした。この里がラムダの事なのかは不明ですが、光の御子が持ち帰ったまま虹色の枝がラムダにあったとしたらラムダの事なのかも。
その里に「まほうの石」と「虹色の枝」があり、まほうの石に関しては記載がありました(笑)
完全に見落としです。
「世界のどこかにある旅の扉を開き新しい世界へ誘うまほうの石」
ということで、「新しい世界」って書かれている辺りにとても違和感が。
テオは散々冒険していて、まほうの石で行ける場所も知っていたかのように思えるので、砂漠やホムラに元々は行けなかった、とかなんですかね?
最終的に使える場所を知っていたのでテオは行った事ないのも変ですよね。
虹色の枝を受け取った老医師は生涯の宝として大切にすると言っていて、その後サマディーにずっとあったとは思うのですが、国宝か何かになっていませんでしたっけ?
この本はただ重要アイテムの行き先の歴史を語っただけにはなんか思えなく、疑ってばかりいます。
まとまっていない情報の羅列ですが今後も探してみたいと思います。
てこさん
おぉ!なんと五章は長老の部屋ですか!
これ、記事として転載してもよろしいですか?
ぜひぜひ~
楽しみにしてますね。
「光の御子」は確かローシュ伝説の中に勇者の事として書かれていた様な?
色々調べて年表にしないと駄目ですかね。
てこさん、ありがとうございます!早速僕の考察を入れますので、トレジャーハンターの続編コメントはそちらでお願いしますね。
前につけさんと話してた時、この記事で言うとベロニカの記事なんですよ笑
話がズレるほど、ドラクエ11が深いんですけどね笑
では、コメント止まりではもったいないので転載させて頂きます!
これは記事にして皆さんに見て欲しいコメントですよ。だって、新しい世界ですよ?これはもう、散々考察したアレです笑