いつも寝ている長老、イゴルタプが印象的な神の民の里。その神の民は、数百年前まで天空の古戦場でオリハルコンをめぐって戦っていました。
イゴルタプ長老は、モンスターも助けています。そして、勇者パーティの眠っている力を呼び覚ました。
そんな神の民の謎をまとめてみました。
戦士ネルセンに様をつけて呼ぶ
つけさん調べ
やすらぎの神殿(試練の里)にいる神の民の長老イゴルタプの兄弟は、ネルセンのことをネルセン様と言います。イゴルタプの兄弟ならば、ロトゼタシアが出来る前から生きていますよね。
イゴルタプ長老は、ローシュ、セニカ、ウラノスを呼び捨てにします。
変身してカジノで遊ぶ
つけさん調べ
神の民の里を探索してたところ神の民は人間の姿に変身してカジノに行くそうです。
厄介な因子が追加されました。神の民には変身能力があります。
六つのオーブは神の民の祖先が作った
命の大樹の力が込められた六つのオーブは、神の民の祖先によって作られた。
一説には生命の源、大樹のたましいからあふれでる蜜を結晶化したと言われている。
失われた古代技術(古代プワチャット王国?)で作られた貴重な物であるのは間違いない。
イゴルタプ長老の眠る後ろの壁画
こちらからオーブ編をご覧下さい。
動く床は、忘れられた搭と同じ仕組み
浮島から浮島へ渡る動く床は、時の番人(セニカ)がいる忘れられた搭と同じ仕組み。
古代プワチャット王国の技術とも思われる。
試練の里(ネルセンの迷宮)に、イゴルタプ長老の兄弟がいる
試練の里で、ベロニカに話しかけると聞ける会話。
「どうりで最初に見たとき、どこかで見たことがあると思ったのよ。やっとその理由がわかったわ。」
試練の里は、時の流れを感じない
「ユーシャさまには 言ってなかったけど ヨッチ族には 時の流れを感じる特別なチカラがあるッチ!」
オイラの呼び名が特徴の、神の民の生き残りについて
異変後の台詞
「大樹の葉になったオイラの親・兄弟とは、また会えるからさ」
過ぎ去りし時を戻った時の台詞
「オイラ、みんながいなくなった後、会ったこともない勇者様に会う夢を見たんだ。不思議な夢だったなぁ……」
モンスターと共存している
神の民の里いがいに他にモンスターと共存しているのは、メダル女学園。
考察・コメントお待ちしております。新たな確定情報がありましたら、追記しますのでよろしくお願いします。