ニズゼルファの最期の光
皆さん、いつもコメントありがとうございます!おかげさまで、本当に楽しい時間を過ごしております。
今ドラクエ11の考察を続けていますが、ここまで楽しみながら記事が書けるのはコメントのおかげです。僕のモチベーションになっています。
そしてなにより、一人では気づけない部分がドラクエ11にはありすぎる。皆さんの疑問や考察のおかげで、内容ある記事を書かせてもらえる事にも感謝してます。
ということで、コメントからの考察記事を書こうと思います。
以前、ニズゼルファに光を当てたのは誰だという記事を書きましたが、答えは出ていませんでしたね。(オチも笑えない……)
この話は置いといて……
当ブログ考察人のてこさんから、聖竜説のコメントを頂きましたので考察しようと思います。
コメントは一部しか紹介できていませんが、かなり面白いと思いますので良かったら読んで下さいね。皆さんの考察の役に立つと思います。
では始めに、ほぼ確定情報がないので妄想となりますが、ご了承下さいね。
ニズゼルファに止めを指した光に関するてこさんのコメント
真エンディングからの考察です。
「勇者のつるぎを 命の大樹に返したら
また お別れだと思うと さみしいですが
終わりは 新たな 始まりの合図でもあります。」
これは製作者側からのメッセージにも読めます。
新たなドラクエの始まり、と。
だから私も最後の3のシーンは新しい物語にも思えました。
ベロニカ
「ここに来ると いろいろ思い出すわね。いまだに 信じられないわ。この 大樹の魂に無限のチカラが 秘められているなんて。」
なんで知ってるの?無限のチカラが大樹の魂(聖竜)にはあるってことがここで判明してますよね。
ここ謎です。
勇者のつるぎを納めた事でなんで聖竜に会えたのか?今までどこかに行っていた?
私は聖竜がどこかに潜んでいて、ニズゼルファとの決戦でチャンスを狙っていたかのように思えます。
ニズゼルファの内側からの光は聖竜自身だったのでは。
遡り後、初めて入手した時は何も起こらず聖竜はそこにいなかった=ニズゼルファが復活して勇者が弱らせるまで待っていたような気がしてなりません。
肉体を弱らせた時に「チャンス❗」とばかりに聖竜がとどめをかっさらっていったような気がします。
誰もが不思議に思ったと思うんですよね。
謎のパワー過ぎますし、あのシーン。
はい!謎すぎます!!しかもニズゼルファの内側からの光です。ニズゼルファ自身もわかっていないでしょう笑
てこさんの考察では、聖竜が虎視眈々とチャンスを伺っていたとのこと。なるほど。確かにおんぶにだっこの勇者では頼りないかも笑
闇を好むニズゼルファの弱点は光。聖竜と神の民が戦った場所も、暗闇のように見えますね。
勇者はニズゼルファの闇の空間へ乗り込んでいきましたし、ニズゼルファは絶対の自信をもっていました。
ニズゼルファを倒しても、ニズゼルファは肉体が滅びただけと言います。魂は不滅だと。
そこで謎の光ですね!
あれは本当に誰がやったのでしょうか?
(真面目に書くと、記事上でリンクした内容はフッてなるかも……)
光と言えば聖竜
光そのものですからね。最有力と言って間違いないでしょう。
では、聖竜の現状はと言うと姿は大樹。
ここ引っ掛かりませんか?
私は姿を大樹へと変えって言いますけど、命の大樹なのか、大樹のたましいなのか、肉体を変えたのか曖昧ですよね?
勇者たちが聖竜に会ったのは、勇者の剣・真を大樹のたましいへ戻そうとした時でした。
青い煙みたいのに包まれ、聖竜が姿を現します。
しかし、セニカが勇者の剣・真を返しに行った時は、聖竜は現れませんでした。
ここにてこさんも、疑問を持っています。
なぜセニカの時に聖竜は現れなかったの?
その時ではないからです!
(最近これ好きです。わからない時に便利。ウルノーガさんも好きですね、これ)
というのは半分冗談で、でもあの時聖竜が出てきてニズゼルファの肉体を封印してくれてありがとう!くらいは言えそうだけどね?
……セニカは光の子じゃないのかな?
ニズゼルファ撃破時、似たようなシーンはあったのか?
つけさんのコメントから、ウルノーガさんとニズゼルファくんの消えるシーンが同じだというコメントを頂きました。
それで僕は、ニズゼルファはウルノーガさんだったんじゃないの?最近やりたい放題だし!と、思ったのです。
でもそれは、さすがにないと思いたい。ウルノーガさんを三回も倒すことになるし、かわいそうかな……って。
とりあえず僕の答えとしては、ニズゼルファから闇の力を奪ったからかな?と思います。
聖竜は、先代勇者って言ってたね?
伝説の!勇者ローシュの記事も書きましたが笑、聖竜は先代勇者と言ってました。
ということは、とりあえず先代勇者の光ではないのが確定?でもそうなると、私も先代勇者もなし得なかったと言っているので、聖竜がニズゼルファに止めを指したのも違うことになってしまう。
先代勇者でも聖竜でもないとすれば、あの光の仕掛人は誰なのか?
他に光の使い手は……時の化身?
時の守り神が、ニズゼルファに止めを指した?
時の守り神が光かどうかはわかりませんが、ニズゼルファを同じ神として許せんとは言ってました。
でも、直接なんとかしようとはしてない。間接的に勇者に任せていた。
(それにps4では出てこないんだから、これはないでしょう!)
あと光と言えば……うっ……わからない。
とても情報不足です
残る光は、海に勇者へコメントを残した空からの光ですね。
これはウラノスの光になると思いますが、その描写はありません。
ケトスがニズゼルファの結界を壊していましたし、勇者たちが戦っている間も結界は壊れたままでした。
誰かが入ろうと思えば入れた訳ですよね?
そこで結論は、
預言者ウラノスがやった!
浅いなぁ……根拠がありません。
ということで、あの光はなんだったのか?でした。これはまた続編になると思いますので、楽しみにしていて下さいね。
ドラクエ11考察コメント記事
・ロトゼタシアの歴史考察
・クエスチョン編1
あなたの考察、疑問コメントをお待ちしております。新たな確定情報がありましたら教えて下さい。その際は、ペンネームで追記させて頂きますのでよろしくお願いします。
ふう船さん
今、異変前の世界のフィールドワークに出てています。
ニズゼルファを封印したバクラバ遺跡は、いにしえの賢者が造ったそうです。そこを調査している学者の話によると。
あと、壁画に描かれている賢者は、女性ではありませんでした。あれは、両手杖を片手に持った長髪に髭の生えた男性に見えます。
つけさん
この辺の時系列をあの記事に入れたいですね。
いにしえの賢者は誰でしょうか?
聖地ラムダの石像に思えますが、髭ですよね?確かにそう見えますね。
それでですね、このドラクエ11は、ロト伝説に繋がる話ではない気がします。
ヨッチイベントをやっていると、彼らは別世界に来たと言います。
僕らプレイヤーにとっては過去ですが、ドラクエ11のキャラたちは、ヨッチイベントだと世界が同じなのであれば、未来へいっていることになりますよね?
各ドラクエに対して、ドラクエ11の時系列はないのでは?と思います。
実際、あの時へ戻ったセニカも、未来とか過去ではなく元にいた世界に戻っただけかもしれません。
なので主人公がドラクエ1の勇者でもあるし、ローシュがドラクエ11に来ていたとも考えられます。
どうしてもロト伝説との繋がりを考えさせられてしまいますが、結局ラストの女性はドラクエ3とは関係ないですからね。
ローシュとセニカの子供ではあると思いますが、ドラクエ3とは関係ないと思います。
やはりつけさんのおっしゃった通り、ドラクエ11を考察すると繋がりがわかりますね!
ふう船さん
私も同意見です。ドラクエ11は、ドラクエ11で完結していると思います。これから、拡げるのは別ですが。
ふう船さんが仰るようにヨッチ族が別の世界の出来事であることを言いますからね。
そもそも、ドラクエ3のミッドガルドを造ったのもルビスですし、アレフガルドを作っている途中でゾーマに封印されたへっぽこ精霊ですからね。また、アレフガルドとミッドガルドを繋げたのもギアガの大穴っていう次元トンネルですからね。ラーミアは、ルビスが時空間移動するときの乗り物ですし。この時点で、ロトゼタシアとは、時空間が異なります。
ただ、勇者の定義はこうですって説明したドラクエシリーズは、なかったので、新たな節目として勇者の再定義をしたのだと思います。
あと、異変前のサマディー城内の学者が、虹の枝は、いにしえの時代にユグノアより譲り受け、国宝となったと言っています。
サマディーに持ち込んだ枝ってラムダの里にありましたよね、バンデルフォンが懸賞金かけている時も。国宝を賞品にした物が回り回ってサマディーに戻って来たのですかねぇ?戻って来てないですよね。
テオは、そんな昔のトレージャーハンターですかね!?
つけさん
サマディーの王様は、結構適当ですからね笑 先代も適当だったかもしれません。売ったかも笑
そう考えれば、テオは合ってると思います。ですが、いにしえの時代に虹色の枝がユグノアにあったんですね!
ユグノアにあった枝がサマディーの国宝になり、バンデルフォンで懸賞をかけられて見つかったのはラムダですか……。
そもそもの話なのですが、虹色の枝とオーブの関係ってなんでしょうね?
オーブは大樹の蜜から作られましたよね。虹色の枝も、大樹の一部ですよね。
虹色……七色……確か、パープルとシルバーには虹色の枝が光らなかったと思うのですが……。
おとといやったばかりなのに、もっと注意して見ておけば良かったです。
ブルー(クレイモラン)とグリーン(ムウレア)は、間違いなく枝は光ってますね。
パープルとシルバーは、光ってない気がしますね。
虹色の枝がユグノアからって話は驚きました。
確かテオと一緒にいたサマディーの老医師がもらったはずですよね?
老医師はまさかのウラノス?
あと、クレイモラン付近にはテオは訪れていますが、本がラムダにあっただけで「里の長の息子」はラムダの里とは明記されていなかったような?
だとすればテオと老医師はユグノア近くの里に行った可能性もありますよね。
証拠は今のところ何もないですが…
探すほど謎が深まりますね(笑)
ニズゼルファ考察
「時を止める」技があるので時の破壊者と同じ神であることは間違いない。
技もほぼ同じで時の破壊者のほうが強い事から、要素とはいえ強くしたのは何か意味がありそうです。
まさかとは思ったけど、今のドラゴンボールみたいに各ドラクエシリーズも「第○世界」みたいな感じになってるんですかね~。
ニズゼルファが肉体を封印されてのんびりと復活待ってたりする点がなんか余裕過ぎて不自然です。
時を遡らないと復活できないのもなんだかなぁ。なぜあのタイミングで遺跡に行ったんでしたっけ?
ウルノーガの邪魔するなら崩壊前にやれたはずなのにやらなかった。
勇者知らないからでしたっけ?
エマとクルッチ
仲間にしてないのでまだわかりませんが、二人を連れて旅をする中で会話の中に新たな情報があるかもしれませんね。
時渡りの迷宮
全部クリアしないとクルッチが仲間にできないようで、ニズゼルファ倒さないとダメなんですね。
特別な会話があると思ったんだけどな~遡り前に。
てこさん
コメント遅れました。すみません。疑問はまだまだたくさんありますね?
時の破壊者撃破後、クルッチを連れていくことができますよ!
それで今僕は、異変前の世界ににクルッチを連れ出せないか?を検証中です。レベル86、時渡り7階まではなんとかきました……。
今の所ですが、各冒険の書がそれぞれの世界と思っています。
ドラクエ123は、時系列があるとは思いますけどね。(元々そのコンセプトのはずなので)
ニズゼルファがあのタイミングでバクラバ遺跡へ行ったのは、勇者の星が落ちてきたからではないでしょうか?
なぜ落ちてきたのかはわかりませんが、もしかすると落としたのかもしれませんね。
その時が来た!みたいな笑
(これ便利です笑)
僕もてこさんと同じで、ニズゼルファの肉体は一つじゃない気がします。あの壁画にあるニズゼルファは、ムカデみたいな姿をしてますよね?
どうしてニズゼルファがあの肉体にこだわったのかはわかりません。
てこさん、バンデルフォンでのパープルと、幽谷でのシルバーオーブの時、虹色の枝が光ったのか覚えてますか?
てこさん
時の破壊者は、全部の冒険の書を直した後ですよ!ドラクエ11の冒険の書になりますので。
それと、ドラクエ1の冒険の書もニズゼルファは関係ないですね。
最後が10階の冒険の書になります。
でもこれ……やっぱり異変前は無理そうですね……ニズゼルファって誰?となりますからね……。
それとパープル光りましたか?
もしパープルとシルバーが虹色の枝に反応しないのなら、あのニズゼルファの目と繋がるんですけどね……。
ふう船さん
なかなか良い情報が出てきませんね。
公式の発表で、新しいヨッチ族が配信されるようですよ。
ベロニカさんの人気の高さが分かるラインナップです。
良い情報か分かりませんが、羅列します。
バクラバ遺跡の賢者の壁画に書かれている杖が、イゴルタプの杖に似ています。
異変前の世界で壁画世界のメルトアを倒した後、プチェラオ村に、壁画のレプリカを売るアドバイスをしたのは、紫色の服を着た少女だそうです。(多分、メルトアは、消滅していません。)
英雄王の鎧、聖賢のローブ、ウラノスのローブ、ベロニカのペンダントの模様は同じ。
神の民の里にある勇者達の像の下に描かれているレリーフは、勇者、戦士、魔法使い、賢者、神の民の誰か。
ふう船さんがアップしている魔道士ウラノスの杖が、ウルノーガさんの杖と違う。
神の民の話によると、聖竜は、神の民を引き連れて、この世界にやってきたらしい。壁画のように竜の形をしていたのか疑わしい。
パープルオーブは、バンデルフォン跡地に近づくと枝が光ります。
あと、バクラバ遺跡のニズゼルファの壁画は、良く見ると、本体そっくりですよ。
落ちてきた理由としては、魔法使いが、遺跡を囲むように天空に手を向けているので、引っ張っているのでしょう。そのために、魔力を必要としていると思います。
つけさん
パープルオーブは光りますかぁ……。確かロウが行けと言ったんですよね。
公式はヨッチですか。あとベロニカさん笑
ベロニカかわいいですからね。
バクラバ遺跡の賢者の杖がイゴルタプの杖に似てるということは、やはりプワチャット王国は神の民の国だったのですかね。
後は、首飾り。
結局なんの役割だったのかわかりませんね。
三日間戦ったローシュとウラノスの二人の首飾りだとは思いますが……