ホムラの里でのベロニカの行動
公式のネタバレも一段落しましたので、やはりこのネタでしょう!
ベロニカの謎にせまるぞー!
でもね、やっぱりよくわからないので必殺技使います。
ざ・書いてる内に閃く!笑
(今回も無計画です)
では、とりあえずいってみましょう!
まずは、公式発表されたアレですね。
牢獄からの脱出
ホムラの里で勇者と出会ったベロニカは、温泉でデンダたちにルパスと共に捕まったと言いました。
あの余裕っぷりですからね!僕は嘘だと思っていましたよ。笑
で、その逃げた証拠がありましたので、ベロニカは捕まって牢獄から逃げたのは確定です。
そしてまたホムラの里へ戻った。セーニャと合流する為ですね。
ここで疑問に残るのは、あの狭そうな穴からの脱出なので、逃げたベロニカは幼女姿だったということ。
もう1つは、デンダが夢見をしているということ。
そうなると、デンダの記憶は重なった記憶かもしれない可能性が残りますね。
確かにベロニカは逃げました。でも、それは初めてなのか?二回目なのか?はわかりません。
デンダの怒りっぷりからすると、初めてのような気がしますけどね。
セーニャの居どころを聞いたのは、酒場だった
自信満々のベロニカでしたから、女性姿のベロニカは酒場でセーニャの居場所を聞いていた過去があるかもしれません。
でも、村の案内人にも聞いて怒ってましたので、これも初めてかもしれませんね。
ホムラの里自体が初めてかもしれないとも感じます。なのに酒場を信頼しすぎてない?とも思うんですよね。セーニャが尋ねてくることを知っていたのも謎。
酒場のオーナーNPCをおじいちゃんにしたのが怪しい。例えばおじちゃんNPCなら、ボケてそうなイメージはないので採用しなかったとかね?
おじちゃんなので、ベロニカに合わせて言ったかもしれないし、本当にセーニャのことを言ったのかもしれないとごまかせる。
ちょっと考えすぎですかね。笑
でも、セーニャは酒場へ行ったとは言わないんですよねぇ。
あやしい……
ここまでを、もう一度まとめますね
ベロニカは蒸し風呂にいた。のれんのかけ間違えで、ルパスもそこへ。二人は捕まり西の洞窟の牢獄へ。
セーニャは酒場のオーナーからお姉さんを探していると言い、いないとわかると西の方にベロニカを感じると言っておでかけ。
捕まったベロニカは脱走。再びホムラの里へ。(蒸し風呂を楽しんだ後に、酒場でセーニャと合流する予定だった?ちょっと変だね。でも、セーニャは蒸し風呂を辞めて勇者のように里を好奇心でウロウロしていたのかもしれない。セーニャが里を出て行ったのは、村人が確認済み)
セーニャは落とし穴に落ちず、その先の回復の泉で寝てた。
戻ったベロニカは、待ち合わせ場所にしていた酒場?へ。しかし、幼女姿のベロニカは追い出される。そこへ勇者登場。
とりあえずここまでです。
ホムラの里へ、ベロニカとセーニャは一緒に着いたのか?
これは考えにくいんですよね。ベロニカと回復の泉で再開したセーニャは、ベロニカの幼女姿をおいたわしいと言います。
とりあえず、幼女姿ではなかったとわかりますね。やはり同じ背格好の姿でしょうか?
では妄想開始。笑
二人はホムラの里に着いた。ベロニカはカミュと同じように蒸し風呂へ誘われ、セーニャは断った。
二人は待ち合わせ場所を酒場とし、ベロニカは蒸し風呂へ。セーニャは散策。
セーニャは酒場へ向かうが、ベロニカはいない。すると、ベロニカを西の方に感じると言い、ホムラの里を出る。
ベロニカはデンダ一味に襲われ、魔力を吸われるのを耐える。しかし、壺へ魔力と年齢を奪われて捕まった。出くわしたルパスも捕まり、荒野の地下迷宮へ。
ベロニカ脱走。
う~ん、ストレートに考えるとこんな感じですかねぇ。
ベロニカを小さくしたのは、ストレートに考えてデンダでいいの?
確かにベロニカは、年齢が戻らないとセーニャに言われて不思議がってました。
そしてデンダは、幼女ベロニカの姿を見て、逃がした獲物を連れてきてくれるとはと言っています。幼女ベロニカの姿を知ってるような発言。
でもおかしいのは、本当にベロニカは蒸し風呂でデンダ一味に魔力と年齢を奪われたのか?ということ。
ベロニカは耐えていたと言いましたが、これは合ってる気がします。攻撃すれば蒸し風呂屋も無事ではないし、かなりの騒ぎになってるはず。でも、村人誰一人として騒ぎに気づいていない。
そして、デンダはどうやって幼女ベロニカとルパスを連れ去ったのか?
蒸し風呂屋は里でも奥にありますので、モンスターが里の中を通るとは考えにくい。ま、でもここは重要ではないですね。笑
なにかでバレずに連れ去った。
ベロニカとルパスが捕まったのは間違いなさそうなのですが、デンダはベロニカを最高の逸材と知っており、さらに魔王の為に魔力を集めているとも言った。
極めつけが、魔王にやられるという確信的な台詞。
夢見しかないんですけどね……これ。
デンダがベロニカを小さくした。
たったこれだけのことなのでしょうかねぇ……腑に落ちない……
書いて見ましたけど、結局閃かなかった。笑
なんか足りないなぁ……。グズのセーニャが天才になったのは、ベロニカが時のオーブを破壊したからだと思っているんですけど、その確定情報が見つからないんですよね。
唯一あるとすれば、命の大樹でこれから起こることを知っていた!かな。これは異変後のベロニカの日記でわかりますからね。
でもでも、それでも謎が残ります。
あの日記は、ベロニカ何歳の時の日記なのでしょうね?ストレートに考えると、勇者を探す旅の前ですでにわかっていたことになります。
やっぱり1度はやり直してるよね?もしくは二度目。
例えばもしベロニカが蒸し風呂でデンダと暴れていたら、カミュは蒸し風呂へは行けないですよね?蒸し風呂屋は、営業できない状態でしょうから。
ベロニカがデンダの攻撃に耐えずに反撃していた過去があるとすれば、なにか不都合な出来事が起きていたのかもしれませんね。
やはりよく練られたシナリオですね。面白い!
この辺は、ベロニカの描く未来のシナリオと、ウルノーガさんが描く未来のシナリオが混在しているようにも感じます。
とりあえずベロニカが実現したかった未来は、複数の仲間と命の大樹へ行く事かなと。
やはり、ルーラで聖地ラムダへ勇者と戻り、ケトスで命の大樹へは行けるんですよね。
そのあと起こるのは、ニズゼルファ復活しかない。虹の橋はありませんので、魔王ウルノーガさんはいない。
あの見事な試し切りはないんですよね。笑
……なんか、あのベロニカのやり直した記事が笑えなくなってきましたね……
ではでは、またコメントお待ちしております。大人ベロニカと預言者ウラノスが会っているのは、ウラノスがベロニカの本来の姿を知っているという点でわかりますので、ベロニカが過去へ戻っていないなら、預言者ウラノスの預言で動いていた可能性がありますね。
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ふう船さん
先ず、書いてみる。これは、結構閃くことが多いですよね。
私は、良くわかないときは、確定情報をスパコン風に入力します。
そういえは、セーニャは、女装姿のウルノーガさんに会ったとき、あなたは?って反応しましたよ。
ベロニカさんは、無反応です。
ウルノーガさんと繋がっているのは、ベロニカさんだけですかね、、、。
酒場で情報交換に手馴れている感が、二十歳前後の女性の考えではないですしね。
あと、これは話が変わる上に妄想ですが、勇者の剣・真って、闇を打ち払うっているのでしょうかね?
もしかして、闇を吸収して光に変化する反応炉だったりするのでしょうか。
闇が強いほど、光に変換されるとか。
聖竜さんは、もともと侵略者の上に、ニズゼルファーさんの子供である魔物を大量虐殺してますから、結構エグイ仕様の兵器を作っている気がします。
闇が光を侵食するのでは、ありません。
光こそが闇を侵食します。
ニズゼルファは、自我、計画性、自制心や優しさも確認できます。そのニズゼルファの聖竜に対する憎悪は、ロウのウルノーガさんに対する憎悪に似てる気がします。
魔物って、野生動物襲わないですよね。
名前を間違えました。申し訳ありません。
つけさん
名前、気にしないで下さい笑
大丈夫ですよ!
ベロニカは、なにかにつけてセーニャは忘れっぽいと言いますからね。本当にそうなのでしょうけど、中には本当に知らないものもありそうですね。
その辺、製作側の隠し方は上手いですよ。考察泣かせですね。
僕も、勇者の剣について1つ疑問があります。
天空魔城に入ろうとした勇者が、勇者の剣でウルノーガさんの闇を切り裂いていますよね?
あれ?って感じです。(いまさら……笑)
勇者の剣も結構やるじゃん!とか思ってました。ウルノーガさんのシナリオでしょうけど、真と似たような力があるんですかね。
城の悪い状態を治すとか笑
ちょっと無理ありますね。
それとつけさんのおっしゃる通り、モンスターたちは支配者に翻弄されてますね。
僕もニズゼルファ側から見れば、モンスターに優しいと思います。邪の力を与えて、聖竜側と戦ってます。
後、あの時系列の考察好きですね!天空の古戦場!
これまでブログでは触れて来なかったのですが、記事にしてないのは今でもわからないからです。
でも、あれはなるほどなぁと思いました!面白いです!!
勇者の剣の話に戻りまして、勇者の剣・真はマヤの首飾りから力を吸ってますよね?
前に大樹から出来てるであろう首飾りの力なので、大樹へ帰った?ようなことを書いたと思います。
闇を打ち払う
と、
闇の衣をはがす
ですよね?
こう書くと、悪魔の剣のほうが闇を打ち払っている感じがしますね。後勇者の剣も。
やっぱり真がつくのは勇者の剣とエマのお守りだけなので、つけさんのおっしゃる通り別の意味がありそうですね……。なるほどです。
初めは、僕の考察はロトゼタシア真でしたね爆笑
勇者の剣で天空魔城に入る時は、シュパッて剣を振ってましたね。でもニズゼルファ戦の真は、上へかざしてました。
正に光を当てる感じですね。
確かに闇を光に変えてるかもしれません。オープニングがそうですよね?勇者が剣を上へかざして、聖竜が飛び立つような絵になってます。
闇を打ち払うという言葉を言い換えればどうですかね?
光を当てる!
あさい……
DQ11の真EDの最後の
DQ3の勇者の母親が手にしてる赤の書に
書かれてるDQ11主人公達の人数は
8人なんですよね。
ベロニカ生存ルートなんです。
しかも赤の書に書かれてる光景が
DQ11の初回EDの最後の光景と
見事に対になるんですよね。
DQ11の初回EDでは
虹の橋が無かったのですが
DQ11の真EDでは
虹の橋があるのです。
という事は
緑の書はベロニカ死亡ルートであり、
赤の書はベロニカ生存ルートだという事ですね。
緑は命の大樹の緑を
象徴してるものであり
天空シリーズの象徴の色でもあります。
赤は勇者の剣の赤を
象徴してるものであり
ロトシリーズの象徴の色でもあります。
DQ7の主人公の色は緑ですが
DQ7のグランエスタード王国の王子キーファの色は赤ですね。
しかもエスタード島には
ロトシリーズの象徴である
雨(水の精霊)、太陽(太陽石の指輪)、
虹(七色の入り江)、
勇者の剣(王者の剣)、
鳥の紋章(ラーミア?)などが
ありますね。
zeroさん
ですね。僕も今のところはそう思いますよ。
ですがまだ謎だらけなので、答えは変わるかもしれませんね。
ベロニカの謎を解いていけば、変わるような気がしてます。
ふう船さん
ベロニカの謎を調べようとして、ホムラの里に何か秘密があるのかと思って探したのですが、見つかりませんね。
ホムラの里自体、不思議の塊みたいな里なんですけどね。
・時代背景は、神話(縄文後期)
・建物は、社殿建築
・統治者(政)は、巫女ヤヤク(卑弥呼?アマテラス?)
・統治者(武)は、ハリマ(ヤマトタケル?スサノオ?)
・やたのかがみを持っている(ラーの雫が無いと真価を発揮しない)
・勇者の剣を作る火事場を管理
・勇者の剣・真のデザインは、十束の剣に似ている(日本の剣の原点、日本神話の伝説の神剣です。)
・王者の剣(ドラクエ3と同じスペック)を簡単に作れる鍛冶レベル
・火竜を倒すと、自分が火竜になる(エンドレス)。
・魔竜ネドラよりも強い火竜に勝てるハリマとヤヤクの強さは、異常。
・一見するとドラクエ3のジパングのイベントと似ているが、ドラクエ3と文明レベルや祭祀の役割も違う。
なぞだらけですよ、この異常な武力集団の里は。ヤヤクの血筋は、勇者か神の民の末裔ですかね。
あと、だめもとで公式ガイドブックをps4とDSの両方かってみたのですが、一つしか新情報が無かったですね。
セニカは、聖地ラムダの出身だそうです。
聖地ラムダは、ローシュが邪神を封印した後にできたはずですよ、不思議ですね。
また、竪琴とフルートが得意だったそうです。
すべての本の内容が記載してあるとおもったのですが、残念すぎますね。
どんべいを作るときの重しになりました。
つけさん
改めてホムラの里を調べると、確かに神の民レベルのスペックですね!
伝説の家事場が聖竜の種火で浮き上がり、ラーミアの紋章が浮かび上がる……。
僕も二冊の公式ガイドブックを買いましたが、質問は一切お答えできませんと書いてありますね笑
さすが謎だらけのドラクエ11。
あ、ちなみに僕は熱で蓋を再生する派のカップラーです笑
あと、セニカが聖地ラムダ出身と書いてありましたか?これはこれは……
でも合ってるんじゃないですかね?(公式だから当然ですが……)
いにしえの夫婦像の仲間が作った聖地ラムダ。その後大樹の種子からセニカが生まれた?ってことですかね?
もうアレですねぇ。ホムラの里でのベロニカの時系列は、妄想を重ねて近づくしかないかもしれませんねぇ……。
先程アニメを見ながら異変前のホムラの里へ行ったのですが、入り口でベロニカともめてたおっちゃんが、セーニャが里を出たと証言してました。
セーニャがホムラの里にいたのは確実ですね。(ルパスはまだ酒場で飲んでました笑)
本気でわからないのがデンダです。過ぎ去りし後、人魚のロミアは生きてるんですよね。なのに荒野の地下迷宮は腐った死体一族がいます。
確かにデンダがいなくても不思議ではないのですが、ロミアがいたのは白の入り江だからですかね?
にしても、デンダの発言は夢見のレベルじゃないですよね?生きていてこその特ダネ……ウラノスさんも超えてる預言ですよ。
こうなると、ルパスが何者なのか?にもなってきますね。
ふう船さん
熱で、蓋を再生できるのですか?(驚愕)
堀井さんが、歴史は自然と収束すると仰っていたので、セニカが過去に戻ってローシュと夫婦(ユグノアの国王と王妃)になって、子孫繁栄するのは、まぁ良いとします。
そうすると、ニズゼルファさんは、誰が封印するでしょうかね?息子ですかね。
公式ガイドブックに質問を受け付けないっていうのが、凄いスタンスですね。
確かに、ネタバレ会でも、緑の本について分かった方いますかって、聞いていましたね。作り手が、あの手の質問する時は、ほぼ正解にたどり着けないという自信があるときですよね。
私は、ふう船さんの仮説が一番近いとおもいますけどね。ドラクエシリーズの残影が、正直邪魔です。
あと、ルパスなのですが、ベロニカや他のキャラクターの過去への転移に巻き込まれていませんか?
魔王ウルノーガさんを倒したあとに、ホムラの里のルパスに会うと、赤頭巾の穣ちゃんは居ないのか的なことを聞いてきます。
その後、時を遡ってホムラの里でルパスに会うと、ベロニカはちゃんと居るな的なことを言った気がします。
時空転移は、一人ではなくても行けるのは、主人公が証明していますからね。特定の空間内に入れば、同時に時空転移できるのでしょね。
壊すことを前提に時のオーブシステムは出来ていますからね。祭壇のまわりに、道具を転移できる装置まで作っていますから。
つけさん
できますよ!
僕、ヤカンでお湯沸かすので、お湯を注いで蓋をして、熱いままのヤカンの底で閉めた蓋をアイロンがけのようにしてます。
のりが復活するので、またペリペリってめくれます笑
(つけさんに言うには失礼なレベルの話ですよ笑 ポット派だと出来ないですけど)
赤本と緑本については、どうして製作側が聞いたのでしょうね?謎解きして欲しいからだと思いますが、歴史が収束するなら緑本は異変後の話かなと思います。オープニング(子供勇者とペルラ)もエンディングもありますしね。
前にローシュの時代と勇者の時代が逆転してると書きましたが、つけさんに言われて真実味が出てきましたよ。
もしかすると、あの時へ私を?と勇者に言ったセニカのあの時って、ドラクエ3なのではないですかね?
時を渡ってニズゼルファ封印へ来た?だから未来へ託すと封印にメッセージを残した?
勇者たちは、アレフガルドへ行ってしまったドラクエ3の勇者の代わりにバラモスを倒してますよね?
時のオーブの情報が少ないので確かではありませんが、ロトゼタシアの歴史が収束したのなら……
ベロニカは、勇者の紋章って便利ね!と言っていました。その勇者は聖なる苗木に触れてネルセンの迷宮へ移動してます。
ちょっと妄想書いてみますね。
ローシュとセニカが来たロトゼタシアは、勇者たちから見て数百年前のロトゼタシア。
ニズゼルファを封印し、あの時(ドラクエ3の世界の過去)へ戻ろうとしたけど、ローシュ無き者事件やセニカ時のオーブ破壊失敗などで帰れなかった。(セニカには紋章がなかったから?ローシュがいれば、おそらく一緒に戻れたかなと思います)
その歴史が収束。
1つは異変前と過ぎ去りし時。
1つは異変後。
時系列はないのかな……もうウルノーガさんのおかげで、勇者の冒険の書は二つになったのかもしれませんね。
預言者ウラノスは、あっちの世界では預言者と呼ばれておると言いましたが、あっちの世界というのが、赤本や緑本の存在する世界かもしれません。
だから預言者だったのかなと。時渡りのヨッチイベントでも、僕らプレイヤーも預言者ですよね?笑
例えばですけど、ヨッチイベントが他の世界でも行われていると仮定すれば、ドラクエ11の冒険の書は壊れていることになりませんか?
そうなると、なんだかんだでロトゼタシアの冒険の書もニズゼルファ撃破で落ち着いたとも考えられます。
セニカがドラクエ3の世界の過去へ戻ったから、ドラクエ11の勇者たちはロトゼタシアの過去へ戻らなかったのかもしれないですね。
ふう船さん
ヨッチ村は、時間の流れも空間も別ですし、自由な時空間に主人公を時空転移させますよね。
ヨッチ族にとっては、各シリーズの世界は、上手く邪悪なもの守り切った世界として、区切りをつけて保管して気がします。
それが、時のオーブシステムも別の姿では無いでしょうか。時のオーブシステムは、冒険の書そのものですから。
ヨッチ族にとって、ドラクエ1、2、3ですら、連続した世界とは、考えていないと思います。
別々の冒険の書を作り、別々の時空間に保存固定することで、邪神から守る。
ハードディスクのパーティション機能みたいな物だと思います。
ドラクエ3、1、2や6,4,5を時空連続体として保存していたら管理し難いうえに邪神に侵入されたら、全部に影響します。
そのため、私たちには、連続した世界でもヨッチ族は、ドラクエ1から10までを全て別々の自空間世界として、管理していると思います。
そうすることで、各世界でおこった情報をそれぞれの世界で共有していても不思議ではないですよ。
極端な話、ヨッチ族にとっては、ドラクエ3、1,2も1,2,3も同じなのでしょうね。世界は、動いているので、その時空間の中で過去、現在、未来が車輪のように廻っているのだと思います。
つけさん
ですね!その通りですよ。ヨッチ族は、冒険の書を正しい歴史として保管してるだけですよね。
その結末の為なら、時系列無視で直させますからね。笑
あっちいったりこっちいったり笑
実際の時系列は存在するのに、直す順番が関係ないのはおかしいですね!
そうなると、収束したロトゼタシアの世界も歴史は変わっている可能性大ですね。
だからいにしえの夫婦像の情報が少なかったり、つけさんがまとめてくださったロトゼタシアの時系列が難しかったのでしょうね。
僕は今でもよくわからないですから笑
いにしえ、神話、数百年前。
本当にアバウトですよ。しかもセーニャが歴史の記録がないとどこかで言ってましたよね?
だからとりあえず大樹へ行こう!だったのかもしれないですね。本当に異変前は手探りの旅でしたね。
話変わりまして、今閃いて記事にしているのですが、デンダとルパス関連です。
あの二人は、あまりにもロトゼタシアを知りすぎてます。
つけさんとのやり取りで閃いたので、とりあえず書いてみますね。
時のオーブの破壊によって
時の化身が紡いだ
過去の記憶が解放されて、
過去の記憶と現在の世界が混ざり合い
新たなる未来が創り出されたのでは。
赤の書を開いていた女性は
DQ3の勇者の母親であって
セニカではないです。
DQ11の真EDの最後は
SFC版DQ3のopそのまんまです。