ドラクエ11だけで100記事近く書きましたかねぇ……。それでもまだまだ謎だらけのゲームって、どんだけストーリー練り込んでんだよー!
と、思ったので
ロウ三兄弟の件もありますし、ここで確定してない情報をピックアップしてみたいと思います。
テオの死因
テオのお墓は、三角岩ですよね?触ると懐かしさを勇者が感じるので、これは確定情報。
ですが、テオの死因はわかりません。どこかに確定情報はあるのでしょうかね?
ロウが賢者で、暗黒呪文が使える
ロウが賢者なのは、ステータスや称号を見れば情報はわかるので確定。なぜ賢者なのかは、確定情報がありません。
そして、なぜ暗黒呪文が使えるのかも確定していません。
ニズゼルファ戦用なのは想像できますが……
未来を予言したエレノア王妃の手紙
未来を予言した手紙をエレノア王妃が書いたという確定情報は、オープニングにありましたね。赤ちゃん勇者を抱くシーンの机の上に、その手紙はありました。
ですが、なぜエレノア王妃は未来を知っていたかは確定情報がありません。
これは確定情報ではありませんが、テオが身内の可能性が出てきたので、テオが知らせていた?可能性はありますね。
イシの村での六才勇者の出来事
ピンポイント過ぎ!とツッコみたくなりますが、あの出来事も不思議ですよね。その理由となる確定情報は、まだありません。
1つ想像できるのは、大樹の根から過去へ移動できるという事。これが確定情報になるかはわかりませんが、もし大樹の根から過去へ行けるなら(というか、実際に行ってますけど……)、なんだろう笑
これはまた考えますね!
ケトスとルーラ
試練の里で天空のフルートを吹いても、ケトスはきません。ですが、ルーラなら行き来できるんですよね。
ヨッチ村も別の空間ですが、ルーラで行き来できます。
ではなぜ、別の空間ではケトスが呼べないのでしょうかね?時の流れが違うからかな?
これも、確定情報はありません。
まだまだたくさんあるなぁ
見つからない目覚めしセーニャ。ニズゼルファのたましいがなぜか見えた、消える前の魔道士ウルノーガ。なぜか若いニマ大師。リーズレットを逃がしたホメロスの狙い。
んー、書いても書いても確定情報がないので理由がわかりませんね。
シルビアとアリスちゃんの出会い!
……わかりませんねぇ……
もっとわからないのは、シルビアが船を用意しておきながら、水門を開けないと外海へ出られなかったことですね。
シルビアとジエーゴの関係から、このイベントがシルビアにとってはかなりのハードルだったという確定情報はあります。
水門を用意したのは、家出したシルビアが船で外海へ行かないようにジエーゴが作ったのですかねぇ。
それ以上に不思議なのは、船がないのに世界中を旅していたロウとマルティナかな?とも思えますね。もちろんどうやって旅をしていたのかは、確定情報がありません。
そういえば、どうして目覚めしセーニャはファナードに天空のフルートを吹いてみなさいと言われ、あの曲を選んだのでしょうかねぇ……確定情報なし!キリもなし!なので今日はここまでにしまーす。
ではでは、雑談よろしくお願いしますね。
ふう船さん
テオがユグノアの王族だとすると、ペルラが主人公に渡した翡翠の首飾りは、テオものかもしれませんね。
エレノアが託したところは、見つけれませし。
やはり、最後の一人は、ハッスルジジイですかね。ロウも尊敬していましたし。
というか、テオが、ユグノアの王族だとすると、ペルラは主人公と血縁関係あると言う事ですね。
ロウは、主人公を育てたテオに御礼を言いたかったと言い、直接会えません。合うと気付かれるからですかね?兄上、ここで何をしているのですか?的な感じで(笑)
小さなメダル関係は、図書館の名簿をたて読みして分かる「小さなメダルが勇者に大きな希望と夢の幸せを運ぶ」くらいですかねぇ。
つけさん
エレノアとペルラの見た目の差が……笑
ビックリしました!そうですよ!ペルラもユグノア王族になりますよ。
これは勇者への愛情も納得ですね。
ハッスルジジイが思い出せないのですが、ロウが尊敬していたならほぼ兄貴はハッスルジジイですね。
……ハッスルジジイを忘れてしまってます汗
すみません
ここまで来ると、ロウたちの両親までたどり着きたいですね。でも祖先は本当に先代ローシュになるんですかねぇ……。
ロウが賢者なのが気になりますが、闇の力を得るにはウルノーガさんとの接触しかないですよね?
つけさんがロトゼタシアの年表にこだわった理由が、改めてわかりますよ。
ふう船さん
百歩譲って、ペルラは、驚異的な美肌の持ち主のようです。
あと、ハッスルじじいは、ギャグです。すみません。時を遡ったプチェラオの壁画世界で、踊り続けているお爺さん(ボス)です。
確かに、ウルノーガさんとの接触が考えられます。ロウが国王の時代のユグノアは、善政を引いているので、その前も善政なら怪しいですよねぇ、ウルノーガさんの影が。
色々な人物が、それぞれの思惑で、時を遡るため、歪んだ時系列で歴史が収束していますよねぇ。
公式のガイドブックにも、ローシュの説明は、神話時代と書かれていますし。
では、数百年前に練武魔闘・極にたどり着いたローシュは、何者ですかとなります。
グダグダですが、それだけいくつかの勢力の力が拮抗しているのでしょうね。
ふう船さん、つけさん
ご無沙汰してます!いつも見てますよ。ほんとに毎回感動してます(≧∇≦)
僕も一つ、おふたりには何を今更感満載だと思います(^_^;)
ウルノーガが最期にヨッチニズゼルファを視認出来たのは、ウルノーガもまた邪神の力を元にした存在だからかなと思います。ニズゼルファ、ウルノーガは親機、子機のような感じで、互いをある程度感知出来るセンサーが備わってるのではないかと。ニズゼルファ、ニズゼルファの力を奪ったウラノス=ウルノーガ、ウルノーガがホメロスに与えた闇のオーブ、闇のオーブに反応する魔王の剣…といったように、ニズゼルファを始まりとした闇の力は一連のセンサーで繋がってるのではないでしょうか。デルカダール王という人間の肉体を通した状態ではおそらくそのセンサーは何とな〜くしか働かず、剣を奪うのを2回邪魔されて初めて、まさかこの力は…となります。
ニズゼルファが16年前ユグノアに現れたのも、ウルノーガを感知したからかなって。ニズゼルファは勇者の星のくだりの時、勇者をガン無視しますよね笑 しかも勇者に「あんたのこと見えてるよ」って言われて初めて勇者だと気付くくらいなので、勇者センサーは備わってないハズです。ニズゼルファはあくまでウルノーガを消すためにユグノアを襲った。ウルノーガはウルノーガで、勇者の力を狙ってユグノアを襲った。あと時、2つの勢力の魔物が来てたんじゃないかなって。グロッタ地下のアラクラトロは、16年前グレイグが仕留め損ねた、ユグノアを襲った魔物の生き残りだと分かりますよね。こいつは過ぎ去りし時後、邪竜ネドラ同様、邪神の力によって復活します。おそらくはウルノーガではなく、ニズゼルファ配下なんじゃないでしょうか。
ウルノーガは、ユグノアもバンデルフォンも自分が襲ったって言いますが、その裏には常にニズゼルファの影があったのではと(古代プワチャットも)。 ウルノーガは人の世に溶け込むとき、その多くの時間をおそらく憑依した人間の姿で過ごしていたと思います。なので普段はニズゼルファも気付けず、ウルノーガが行動を起こす際に正体を現した時、ニズゼルファのウルノーガセンサーがビビッと来て、結果ウルノーガが居た国はどれも滅んでるんではないでしょうか。でもウルノーガ本人はいつも逃亡。
似たようなご考察が既に出ていたら申し訳ないですし、そもそも妄想っぽくてすいません(>_<)
つけさん、ssさん
ssさん発見!!いつも観覧ありがとうございます。
しかしまぁ、ポッと現れてとんでもない考察をされますね!これ面白いですよ!
予言者ssノス「ふう船、つけよ。何かお困りのようじゃな?」
こんな感じ笑
ユグノア襲撃が二重攻撃であり、ニズゼルファは勇者に興味がなくウルノーガを倒す事を目的としている。そして闇の力を目標として、ニズゼルファはウルノーガを感じている。
おぉー!ですよ。まさにつけさんのおっしゃる通りの複雑なシナリオ考察ですね!
ついにロウ三兄弟が発見されました。そしてニズゼルファが連れてきたのはネドラやアラクラトロ!
邪がヒントだったのですね!なるほどです。
ssさん、妄想ではありませんよ?ニズゼルファの闇の力を得たウルノーガという確定情報からの考察なので、説得力がありますね。
そこでお二人にお聞きしたいのですが、転生モンスターについてどう考察されますか?あれが用意された理由があるはずなんですよね……。
あと、ssさんの凱旋で閃きました。僕は異変後の世界にニズゼルファがなぜいたのかわからなかったのですよ。
でも、ウルノーガでした!感知ですよ!
なるほど!これは完全にウルノーガがニズゼルファを手玉に取ってますね!
これは本当に、どこまでが誰のシナリオなのか困りますねぇ。
やはり一人一人のシナリオを完結させて、そこから繋げて行かないとダメですね。
どこから?ですかねぇ……
ふう船さん、ssさん
ssさん、お帰りなさい。
非常に興味深い考察ですね、素晴らしい。
2つの勢力が攻めて来ていた可能性は、大いにありますね!
ニズゼルファが復活した後に、他の幹部的な魔物が復活してますしね。しかも、こぞって知能も戦闘力も高い。
あの蜘蛛も、人身掌握術を使いますが、ウルノーガさんが生み出した壁画世界のボスとは、人身掌握の方法違いますしね。
つまり、ユグノアを襲撃しに来たウルノーガ勢力を襲撃しに来たニズゼルファ勢力が、人間x魔物(ウ)x魔物(二)の形で混戦していたという可能性が出てくるのですね。
あと、私はいったい誰が、デュラハンナイトっぽい魔物に追い付かれたマルティナを助けたのかが、ずっと謎だったのですが、別勢力の魔物に邪魔された可能性が出てきました。
このニズゼルファもウルノーガさんも聖竜も手玉にとってたシナリオを描いたのは誰でしょうね?偶然の一致ではないですよね?時のオーブシステムがある限り。
ニズゼルファにも、ウルノーガさんにも、聖竜にも認識されずに、時を遡って、最終的にふんぞり帰っている人物が、黒幕だと思うのですが、、、。エマ?
つけさん
まずエマの出生がわからないですよね。そしてエマのシナリオを書こうにも書けないです。
仮にドラクエ11でエマがいない設定でシナリオを組んだとしても、困る点がないんですよね。
なので、エマがいないと困る点がみつかれば、何か見えそうなんですけどね。
僕、いつエマが仲間になって冒険するのか期待していたんですよ。でも、結局なにもなかったので残念だった記憶があります。
でも、確かイシの村でのロウとの会話で、まさかエマと結婚するとはとか言ってましたよね?
にしても、
「私よ。幼馴染みのエマよ。」
この言い方は気になりますね。知ってるよ?と、エマに言いたいくらいです。
勇者が自分を覚えているのか確認してますよね?ペルラにそんな様子はないのに……。
ちょっとここでシナリオを整理してみたいです。
誰がいいですかねぇ。やはりウルノーガさんのシナリオを中心にした方がわかりやすそうですね。
書いてみます!
初めて水門を通って
内海から外海に出る時、
おかしな事が起きてます。
急に白い霧が出てくるのです。
それまで全く白い霧が
見えてなかったのにです。
その後白の入り江に到着します。
そして白の入り江で使われるBGMが
「精霊の冠(DQ6のカルベローナ等のBGM)」
です。旅立ちのほこら~ソルティコの町までのシナリオの雰囲気とは違います。
それと異変後に
初めて水門を通って
内海から外海に出る時にも
記憶喪失のカミュが
船倉に居るという
不可思議な出来事が起きています。
もしかして
初めて船で内海から外海に出る時に
初めて旅立ちのほこらから
ホムラの里に向かう際に
起きた事と同じ事が起きてるのでは。
zeroさん
おおー!これはいい確定情報です!!
確かに白の入江は時の流れが違いますね!
この情報から考察することは……別世界までは言い切れないかなぁと思いますね。白の入江は別世界ですけどね。
うーん、ちょっと僕にはこれが何に繋がるのかわかりませんね。
何か浮かんだら、書いてみて下さいな!
魔王の剣云々の話は散々してきたと思うのですが、あれを所持している間に全ての人の話を聞いた方います?
やたら禍々しいとかなんか言われてたイメージで途中で飽きて聞き回るのをやめてたのですが、なんかヒントあったかな?と思いまして。
あと、勇者とロウがローシュの子孫という辺り、ストーリー的に見ていくとローシュは死んでいるので血縁はないと思うのですが、エンディングでセニカが過去に戻り産んだ子どもが後々にユグノアを建国した、その記憶が未来のロウたちの記憶となっている、なんて妄想をしてました。
こんな話になると過去と未来がぐちゃぐちゃに繋がってしまうので違うとは思うのですが、時を巻き戻しても記憶が繋がっている部分もあるので、こんな歴史もあったりして。
ロト伝説に繋がるとか新しいロト伝説とか、天空シリーズとかそういうのは一切繋がりないって考えで妄想してます。
てこさーん
お久しぶりです!
さっそくですが、僕は仲間に話を聞いてません!盲点でしたよ!さすがです。
これは話しかけなければいけませんね!
それと、未来が逆転している考察!これは僕もそのように収束したと思いますね!
だから過去と未来が逆転していると考察すると、混乱しますよね?笑
そうなりますと、僕たちが冒険したロトゼタシアが、収束の始まりだったのかわからなくなりますね。
すでに完成ルートを冒険していたのなら、ニズゼルファ戦後のイベントはいつ行われたイベントなのか?とも言えますね。(邪気は消えたとセニカが言いますので、強引ではありますけど……)
もう少し確定情報を集めれば、この考察はもっとよくなりますね!
http://astoltia.doorblog.jp/archives/41647458.html
ドラクエ11の、全ての他のドラクエ要素はなんとなくですが「ミスリード」「ファンサービス」にしか思えないんですよね。
露骨というか、知ってる人ならニヤリとするような、これあのシリーズと関連あるんじゃ!と思わせるような、そんな作りに思えてきます。
そんなひねくれた目線で見ていると、ドラクエらしくない部分こそがドラクエ11の重要な要素だったりしませんかね?
勇者の剣・真も見た目ではなく、その効果や存在自体に重要な意味があったり、ニズゼルファもゾーマと同じセリフは言いますが関連性があると思わせておいてその点よりも滅び方や肉体に重要な意味がありそうですよね。
それらを少しずつ排除した考えでもう一度ドラクエ11を見てみたいと思います。
てこさん
おっしゃる通りです。他のドラクエ要素はまとめというオマケに過ぎないと思いますね。
もしロトゼタシアの歴史に関係しているなら、僕はヨッチイベントの逆をやっていると思います。
おそらくですが、ロトゼタシアに各シリーズのキャラたちが来ているのがヒントかなと思います。
僕はデンダやルパスを疑ってますけどね笑
やはり異変前のベロニカは、ホメロスの奇襲を経験したベロニカには見えません。
でも、未来を知っていて勇者を大樹へ導いてます。
今のところは、ルパスに聞いたとしか考えられないですね。
預言者ウラノスの可能性もありますけど、まだまだこの辺は考察が浅いですね。
それと、てこさんの考え方はいいと思います。すでにロトの勇者すら別物と考えた方がいいと思いますね。
前につけさんもおっしゃってましたが、ロトゼタシアの勇者という意味でしょうね。